子どもの頃から下記2つの症状があります。何が原因でそうなるのか、症状を改善するにはどうしたら良いのかお教えいただけると幸いです。
・自分が思っていることと反対のことが常に頭に浮かぶ(病気になりたくないのに癌になりたい、大好きな人なのに死んで欲しいなど)外出した際はその言葉が浮かんだ場所に戻り、自分が実際はそう思っていないということを思わないと本当に現実にそうなってしまうと信じている。(その場に悪霊がいた場合、その霊にそうされてしまう)戻ることを繰り返すことで、帰宅時間がかなり遅くなり、疲弊してしまう。戻ることが出来ない状況の場合(車で通る、友達といるなど)心臓がドキドキしてパニックになる。思ったことが現実になってしまうかもしれないという恐怖心と不安感で頭がいっぱいになり、いてもたってもいられなくなる。
・ご飯をしっかり食べないといけないという気持ちが強い。たまにご飯を食べる前に緊張?し、手汗が出て震える。そういうときは食べると気持ちが悪くなったり、目の前が真っ白になって意識が薄くなる。内心パニック。それでもちゃんと食べなければという気持ちで無理やり詰め込む。食べ進めてしばらくすると症状がおさまることが大半。子どもの頃外食をした際によくなっていましたが、大人になってからも頻度は減りましたがよくあります。家、外、一人でいるとき、友達家族といるとき問わず前触れもなく突然なったり、今日は気持ち悪くなりそうと思っていたら案の定、というときもあります。
分かりづらいですが何卒よろしくお願いいたします。