口唇癌に該当するQ&A

今年の3月の検診にて、LSIL、HPVの型は16、18、その他のハイリスク型全てに感染していました。 4月頃から、うつ状態になり(元々ずっと精神科にかかっています)、何も食べない日もあり、47〜48kgあったのが、今では43kg台(身長163cm)、口角炎、口唇ヘルペス(一時的に一部だけプツプツができ、浸出液が出ましたが、ピリピリ感や痛みはなく、悪化はせず今は乾燥しているだけなので、ヘルペスではないかもしれません)、カンジダ膣炎と、免疫力が下がった時に出る症状が現在出ています。 そこで不安になったのが、この状態だと、HPVが活動し、HSILを通り越してがん化するんじゃないか、ということです。 この状態になってからまだ2ヶ月くらいなので、頑張って食事を取って、免疫力を戻せば大丈夫でしょうか？

私の兄が2022年8月の健康診断で 精査となり、その結果、非小細胞肺癌、肺腺癌と診断されました。 ステージIVで、左肺門部に腫瘍があり、手術はできなく化学療法のみの治療となり、抗がん剤、免疫チェックポイント阻害薬などを行ってきました。最近は、アブラキサンがあわなく、カルボプラチンに変更するも、熱発、発疹が見られ中止。7月からは、ドセタキセルに変更するも、肺炎を繰り返し入院。10月11日、朝から顔面の痙攣発作が始まり、MRI造影で脳に転移(5箇所)見つかる。痙攣止めの薬レベチラセタム500を朝、夕1錠で痙攣発作は落ち着いていますが、左握力低下と、左口唇の緩みがあり、涎がでると本人が話しています。 MRIの検査説明の時に、放射線療法ができるような説明でしたが、主治医不在のため、同じ科の医師が対応して下さって、休み明けに主治医と今後について話して下さいとの事でした。 体力的には、かなり低下しており ゆっくりなら、自力で歩行は可能ですが、声は腫瘍増大で圧迫されているのか、嗄声あり。放射線療法で少しでも良くなるのであれば治療して頂きたいのですが、放射線療法を行うリスクも考えると、不安です。主治医からは、S1タイホウでの飲み薬での治療の説明も10月3日に受けていました。

最近下唇にこりこりとしたしこりがある事に気付きました。以前から食事の際によく噛んでしまう部位なため気になっています。痛みはありません。唇をめくってみた外観ではつるっとしていて、粘膜の下に玉があるような感じです。色は周りと特に変わりありません。 これが癌かどうかはもちろん検査すればわかる事なので、今回尋ねたいのは、初期症状や外観についてです。本やネットで調べてみても情報が少なくて困っています。よろしくお願いします。

こんにちは。 ちょっと間抜けな話なのですが、子供の頃から唇の皮をむいてしまうクセがあって、8-25歳(今)くらいまで慢性的に唇が荒れていました。 17-24歳までは煙草を一日半箱ほど吸っていました。 どちらもリスクファクターらしいと聞いて少しビビッてます。 例えば、肺癌や胃癌などと比べるとどれくらい出現する癌なのでしょうか? また、ついでで申し訳ないのですが、この唇をいじるというクセに何か医学的な名前ってついてるんでしょうか?どこかで見たような気がするのですが… よろしくお願いしますm(_ _)m