可溶性il-2レセプター風邪に該当するQ&A

検索結果:28 件

毎日起こる腹痛と可溶性il2レセプター

person 乳幼児/男性 -

3歳の息子がおります。昨年11月初旬にお腹が痛いと言い出しました。その日は本当に痛かったようで、胃腸風邪でもひいたのかな?と思っていたのですが、数時間で良くなりました。ところがその日を境にほぼ毎日必ず1〜2回、腹痛を訴えています。ただその腹痛はだいたい一瞬で、数十秒から1分経つと治ったと言います。タイミングはまちまちですが、朝や午前中はあまり言わず、昼食後から夕食前の午後の時間帯に言うことが多いです。便通は1〜2日に1回、少し硬めですがべんぴではないかと思います。少し便が出ないと、その後下痢をすることがあります。それも1回出ればすっきりするようですが。腹痛が継続することはないですし痛みもひどいとは思えないのですが、あまりに毎日なので心配でおかしくなりそうです。 この症状のために何件も受診しましたが、心配ないだろうとのこと。検査はエコー、血液検査、便潜血を調べましたが目立つ異常はありませんでした。ただ、市民病院を受診した際の血液検査で、可溶性il2レセプターが高く(750ほど)経過観察になりました。他の炎症系の値は正常でした。 今後入園も控えており、心配でなりません。このまま経過観察のみで大丈夫でしょうか。また自分が調べた文献には、小児はil2レセプターが高い(2歳で900ほど?)とありましたが、それでも3歳で750は高いのでしょうか。

1人の医師が回答

頚部リンパ節腫脹について

person 30代/女性 -

12年前に発熱続き、鼠径・腋下・頚部のリンパが腫れ、総合病院へ。可溶性IL2レセプターとLDHが上昇していたので造影CTや、Gaシンチを行い異常なしでした。 検査を進めるうち可溶性IL2レセプターも下降、「後するとしたら生検だね」と言われ、躊躇した所、頚部のリンパを針で刺して検査に出され、結果はclass1で、受診はそれで終わりでした。 その後、リンパ節が増大することはなく様子を見ていました。鼠径と腋下に関しては消失しました。 しかし右の頚部リンパのみが枝豆程度の腫れがこの10年消えることなく増大もしませんが持続しています。 最近になって、左首筋に小さな真珠程度のリンパ節腫脹が3つあるのを発見しました。いつからあるのかは定かではありません。 右のもそうですが、可動性には富み、痛みは全くなく、カチカチという印象はありません。 発熱はありませんし、他に思い当たるキズや虫歯や風邪などもありません。 幼少より重いアトピーがありますが、軟膏でコントロールしています。 最近した検査といえば、8月上旬に別件で採血し、血計・白血球像に異常はありませんでした。LDHや炎症反応、肝機能腎機能をふくめ正常でした。 同じく別件で撮影した単純CTにて、腸間膜リンパ節が1cmくらい腫脹しているとのことで、去年のCTでもあったようですが今年はやや大きくなっている印象のようです。脾臓を始め、他臓器の著変はないようです。 医師に相談したところ、増大がみられたら血液内科受診したらといわれました。 そこで質問ですが、10年ずっとリンパ節が腫れていることはよくあることですか? この左のリンパ節が右のリンパ節がこのまま腫れたままということもありますか?それは気にしなくてもよいことですか? たくさんの質問凝縮ですが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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