右手の小指がしびれるに該当するQ&A

検索結果:812 件

葛根湯の副作用でしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

頭痛で市販の葛根湯を丸5日飲んだあたりから、夜寝ているときに右腕(上腕から指先まで)が、だるいような、痺れるような、痛いような、何とも言えない状態が夜の間続きます。 次の日の夜も同じようになりましたが、それに加えて、朝起きたとき、右の手のひらを開いたり閉じたりしてみたときに、右手小指がスムーズに曲がったり伸びたりしない事に気づきました。動きの途中で関節がかくんとなる感じです。痛みはありません。 翌日からは他の指や左腕のだるさが出ています。 頭痛は改善していませんが、5日で服用はやめました。 (頭痛に関しては、2年前に一度、脳神経外科でMRIで異常なし、「緊張性頭痛かも」とのことで葛根湯や筋弛緩剤などの処方、その後受診なし) (一年前から右肘に痛みがあり、整形外科でテニス肘の診断があり、痛むときにボルタレンテープを1〜2枚連日貼ることがあります。 別症状でメチコバールも長期服用、しばらくやめています) 他に思い当たらないので、葛根湯が原因かも…と思っているのですが、違うかも知れず。 1. この状態は何科を受診すればよいですか。 2. 偽アルドステロン症ミオパチーの可能性はありますか。 3. 受診した場合、症状を改善するために医師からどのような指導(診断)があることが考えられますか。 ※年齢的な事から「更年期だから仕方ない」で一蹴されることが多いため。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

慢性腎臓病と体重減少と手足のしびれについて

person 40代/女性 - 解決済み

49才女性。身長161cm体重50kgです。よろしくお願い致します。 8月にeGFRが50.8で慢性腎臓病とわかり、10月に大学病院の腎臓内科を受診しました。 その時のeGFRは49で医師は誤差とおっしゃいました。尿タンパク、尿潜血共にマイナスで過去にプラスは1度もありません。血圧は上100前後、下60前後で若い頃から低いです。 腹部エコー検査も異常無しで腎臓の大きさ左右異常無し形状も異常無し、大学病院での診察は終了と言われました。 今まで健康診断を受けておらず過去の採血データが無いので何の疾患が原因でいつから腎機能が悪くなったのかわかりません。 大学病院の医師からは、水分補給しっかり、エヌセイズの薬はダメ、塩分注意とだけ言われました。 8月から食事改善に取り組み、塩分1日6g以下やタンパク質1日50g前後を続けていたら、元々54kgあった体重が現在50kgに減りました。食事制限のせいだろう、血液検査や腹部エコー検査の結果でも癌では無いだろうとおっしゃっていました。 7月下旬から現在も両足の指の付け根の裏がしびれており、両足の甲もピリピリ痛いです。整形外科を受診した結果、モートン病と言われました。10月上旬から右手の小指の右側もしびれ始め、これも整形外科を受診しましたが肘部管症候群と言われました。 しかし、モートン病や肘部管症候群になる原因が見当たりません。 神経内科を受診すべきか迷っているのですが、末梢神経障害で処方される薬は、てんかん薬や抗鬱薬みたいで、それらは腎機能に悪い影響を与えるようなので受診するのをためらっています。 私は透析になる確率は高いですか?ずっと気分が落ち込んでいます。採血の度のeGFRの誤差とは具体的にどれくらいですか? 体重減少について他に検査すべきですか? 神経内科を受診すべきですか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肘部管症候群について

person 50代/女性 - 解決済み

今年5月右橈骨骨頭骨折。手術後、可動域改善のリハビリを行うも8月に肘部管症候群発症。 小指~環指に痺れや感覚の鈍さは右だが、尺骨神経神経伝導速度検査結果は「左右差はなく60。骨折が要因ではなく年令的にいつ発症してもおかしくない状態のところ今回の骨折が引き金になった」と説明された。(この「60」が速度(m/秒)をさしているのか、正常の60%?という意味なのか理解不足で確認できていない) その後、肘関節拘縮のリハビリが屈曲時の痺れで困難、かつ肘部管症候群も悪化する為、11月に尺骨神経移動と関節授動術をあわせて処置する手術実施。痺れ治り可動域改善のリハビリを再び開始。術前より少し改善されてきている状況。 一方、2か月前から、ケガしてない左肘内側(肘部管)のあたりに鈍い痛みあり。右手不自由な分、左手酷使傾向で筋肉痛のようなものかと当初は思っていたが、尺骨神経の検査時に左右差がなかったということを思い出し不安。現時点では左肘内側をトントンたたいても小指に痺れが走ることなく、指に関して気になる症状は無いが、1か月前の健診時に採血で青く腫れ(採血箇所は肘より5センチほど手首側のあたり)肘部管のあたりにも鈍い痛みが1ヶ月続いた。 上記の状況を踏まえ質問 1)左も肘部管症候群発症の可能性は高いか?症状がまだ出ていない今何をすれば発症を防げるか? 2)もともと採血は右肘からとることが多かったが5月の骨折以降とっていない。神経移動後であり、手術後の腫れもあるので右からの採血は控えるべきか?それとも全く問題ないものなのか? 3)左肘の血管は細く採血できず、肘より手首側の血管を探して採血することが多いが、うまくいかないことが多く手の甲からとることもある。左の肘部管あたりが痛むなら左肘から手首の範囲での採血は避けて手の甲から採ってもらったほうがよいのか?12月頭に採血する機会があり心配。

4人の医師が回答

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