頭痛で市販の葛根湯を丸5日飲んだあたりから、夜寝ているときに右腕(上腕から指先まで)が、だるいような、痺れるような、痛いような、何とも言えない状態が夜の間続きます。
次の日の夜も同じようになりましたが、それに加えて、朝起きたとき、右の手のひらを開いたり閉じたりしてみたときに、右手小指がスムーズに曲がったり伸びたりしない事に気づきました。動きの途中で関節がかくんとなる感じです。痛みはありません。
翌日からは他の指や左腕のだるさが出ています。
頭痛は改善していませんが、5日で服用はやめました。
(頭痛に関しては、2年前に一度、脳神経外科でMRIで異常なし、「緊張性頭痛かも」とのことで葛根湯や筋弛緩剤などの処方、その後受診なし)
(一年前から右肘に痛みがあり、整形外科でテニス肘の診断があり、痛むときにボルタレンテープを1〜2枚連日貼ることがあります。
別症状でメチコバールも長期服用、しばらくやめています)
他に思い当たらないので、葛根湯が原因かも…と思っているのですが、違うかも知れず。
1. この状態は何科を受診すればよいですか。
2. 偽アルドステロン症ミオパチーの可能性はありますか。
3. 受診した場合、症状を改善するために医師からどのような指導(診断)があることが考えられますか。
※年齢的な事から「更年期だから仕方ない」で一蹴されることが多いため。
よろしくお願いいたします。