先日、右目の網膜裂孔のレーザ治療を受けて、飛蚊症が悪化したように思うのだけども
と相談した者です。
施術2週間後の経過観察に行って眼底の方は経過良好、飛蚊症は結構な数の残りそうですねと言われました。更に、左目を検査すると、左は無症状ではありましたが、かなり広い範囲で裂傷があるので、すぐにレーザ治療をした方が良いと言われ、治療を行いました。
右目の時は30回程度のレーザ照射で、施術中も術後も対して痛みは無かったのですが、左目は100回を超えるレーザ照射で、術中も痛みを感じましたが、術後直後はかなり痛く、今も40時間くらいたってますが、表情を動かすと左の眼の奥に少し痛みが走り、左の視力もやや落ちているというか、日常生活に支障は無く表現も難しいですが、見え方に違和感を感じます。
そこでご意見いただきたい点ですが
1,右目の方は、術後2週間たって落ち着いた感じはありますが、比較的大きめの透明な飛蚊症が残り、目の前に差し掛かった際かすんだように感じになり、かなり気になります。これは積極的に何か解消する手立てはないのでしょうか。
2、右目に関しては、以前より先天性白内障があると言われていました。この比較的大きめの透明な飛蚊症と感じているものは、先天性白内障と関係ありますでしょうか。
3、左目の方は2日後程度だと多少痛みが残るのは普通でしょうか。少し視力が落ちた感じや、見え方に違和感を感じるのも、眼底の状態が落ち着いていないからという認識でよろしいのでしょうか。
両目とも、光が走るような感じや、視野が欠けたような感じはありません。
では、よろしくお願いします。