1歳で周期性発熱と診断され、6歳を過ぎてから発熱がおさまり、「症状が収束したかもしれない」と医者にシメチジンの服用もやめて良いと言われました。
8歳になった今年、6月7月と続けて1日だけ高熱がでて心配していたのですが、昨日39度の高熱がでて、喉の奥を見ると白い膿がついていました。その他風邪症状はありません。
その後自宅でコロナとインフルエンザの検査をして陰性、
病院を受診して溶連菌の検査をして陰性でした。
お医者さんは「周期性発熱が再発した可能性もあるけど、溶連菌でも白い膿がつくことがあって、溶連菌は偽陰性になる場合も結構あるから、念のため抗生物質をだします」
と言いました。
息子は今年の5月に溶連菌にかかり陽性がでており、「その時はすごく喉が痛かったけど、今は痛くない」と言っていて、喉も痛くないし検査も陰性なのに溶連菌の可能性はあるのだろうか。。と悩んでいます。
溶連菌でなければ、抗生物質はあまり飲ませたくないのですが、念のため飲ませた方がいいのでしょうか?
もし周期性発熱だった場合も、またシメチジンの服用を開始したほうがいいでしょうか(粉薬の製造は終わったと前聞いたのですが、、)
6歳でやっと終わったと思ったらまた再発したのか、と、悲しみと途方に暮れる気持ちでいっぱいになってしまったのですが、世間的には10歳前後で終息する場合が多いようで、あと数年で終息するでしょうか。。