味覚異常に該当するQ&A

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高熱が年に何度もでます。

person 30代/女性 -

10年以上前から一気に38℃以上に高熱が出るという事がありました。 数年前から年に4〜5回40℃近い高熱が出ます。風邪ではなさそうで1日で熱が引くことや1度熱が引いてまた出るという事もあります。 他に気になる症状は 皮膚の異常(おでこに赤く円状の発疹があり、皮がむけてきます。耳介の皮疹もあり、そちらも皮がむけます。手の甲が黒ずみ、カサカサして皮膚が厚くなっています) 1〜2ヶ月前から味覚障害(血清鉄22、亜鉛68)があり、胃潰瘍に使う亜鉛が入った薬を内服中です。 目の乾燥、痛み(アレルギー性結膜炎?)もあります。 目が重たい(瞼が赤く腫れていて開けづらい) 口唇ヘルペスを短期間で何度も繰り返す。(ひどい時は1ヶ月に4回も) 腎臓が腫れている?尿路結石か腎結石かもしれない。尿道が狭窄していて水が溜まっているみたいです。 肩・背中・腰の痛み 残尿感、失禁 胃の不調(食べ物を受け付けない時もある) 体重増加 発熱に関係なく関節に違和感があったり、筋肉痛と感じる時がたまにあります。 双極性障害と診断されていて、精神科に通院しています。 大学病院では胃がんと大腸摘出術後のフォローと、痔瘻と直腸膣瘻の経過観察をしているので、定期的に腹部と甲状腺のエコーや胃カメラ、大腸カメラ、血液検査(何の項目かは分かりません)の検査はしていますが、今まで膠原病だとは言われた事がありません。 大学病院で詳しく調べてもらう必要はありますか?

1人の医師が回答

異形成症候群再発について

person 70代以上/男性 -

夫の病気についてアドバイスをお願いします。 2020年4月、68歳の時に悪性リンパ腫(マントル細胞)が判明。ステージ3。5月から入院し、HyperCVAD療法、リツキシマブ+HD-MTX/AraC療法、自家移植などを経て寛解。12月退院。 その後、通院で維持療法を継続するなどし、感染症に注意しながら旅行ができるまでになりました。 ところが、70歳時、2023年5月に発熱し、諸検査の結果、二次性骨髄異形成症候群との診断を受けました。4月から白血球・ヘモグロビン・血小板の著しい減少。骨髄移植が線維化。赤血球を作る細胞が異形。芽球は多くない。染色体異常は複数ある複雑核型。ベリーハイリスクでした。 その後、輸血、ビダーザ2クール。7月末から入院し、前処置後、同種骨髄細胞移植(息子からのハプロ移植)。レベル3の急性GVHDを乗り越え、10月退院。95%以上が息子のものになっているとのことでした。 ところが、12月に骨髄検査をしたところ、夫の細胞が20%あり、再発との診断を受けました。 現在、白血球55.9百、ヘモグロビン10.4g、血小板6.6万という状況で、自宅で静かに過ごしています。元気だった頃と比べると、体重が15kg落ち、味覚障害があるようで食事の量も減っています。そんな中でも、夫は食べる努力をし、歩けなくならないようにと家の中を30分歩き、エアロバイクも使っています。体は倦怠感があるようですが、頭はしっかりしています。 治ることはない状況だと理解し、これから可能な限りビダーザ療法をと考えていますが、その方向で間違いないでしょうか? 複数のドクターからよきアドバイスがいただけたらとおすがりしました。 およその余命や、緩和ケア(今お世話になっている総合病院には緩和病棟はありません)についてもお教えいただくとありがたいです。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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