呼吸困難 女性に該当するQ&A

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パーキンソン病で右下肢の痛みと呼吸困難

person 50代/女性 -

私の娘のことで相談します。 娘は現在50歳で6年前にパーキンソン病と診断されて以来,地元の病院を受診しています。 今までそれほど大きな問題は有りませんでしたが、3月末頃より下肢の痛みと呼吸困難等の症状がでて困っています。 (1)右下肢の痛み 娘の上半身は、PDと診断されたころから側弯症のように腰から上が右前方に曲がっています。 痛みの印象を娘に聴くと、一般的な神経痛のよう下肢の内部がズキーンと痛むのではなく、腫れたような痛みなので指圧よりも表面を軽く摩るくらいの方が痛みが和らぐとのことです。レボドパの服用は朝7時半から17時の間に4回150mg、19時半に125なのmg、22時半に150mgですが、服用してPDへの効果が出て来ても下肢の痛みが無くなることはありません。 そして、この痛みは日々酷くなり、歩き始めて僅か5~10歩程度で動けなくなるほどです。従って、お手洗いや何処に行くにも私か妻のサポートが必要で、僅か数歩の移動に1時間もかかることも多いです。そこで、ご相談ですが、この下肢の痛みはどこから来るのなのか先生方のご見解を頂きたく思う次第です。 (2)呼吸困難 上記の痛みに加えて、薬が効くまでに1時間~1時間半もかかることが多いですが、問題は その間に呼吸が浅く困難になることです。本人の苦しそうな顔を見ていると、救急車を呼ぼうかと心配になる程です。こんな場合、何か手立てはないのでしょうか? 以上、難しいご相談ですが、何かアドバイス頂けましたら有難いです。何卒よろしくお願いします。

6人の医師が回答

サルタノールが効くが、コロナ後遺症か?

person 30代/女性 -

痰がしつこく息苦しい時にサルタノールが効きます。サルタノールを吸入すると、痰が引いて、息苦しさもほぼ治ります。 これはなぜですか?サルタノールが効くということは、気道が狭くなっていると考えていいですか?それは喘息ではないのですが? 喘息と診断されていた時に処方されたものです。 また、3ヶ月近く様々な症状で日常生活を制限されています。次の情報から、何か他に考えられることはありますか? 【現状】 ・コロナ後遺症外来でコロナ後遺症として治療中 ・呼吸器の医師3名から喘息ではない診断 ・8月末からの咳、9月3日の呼吸困難の発作はコロナではないかと推測(※検査は受けていない)  【症状】 ・月2.3回の呼吸困難の発作(最近はなし) ・息切れ(室内で立つだけで) ・息苦しい、呼吸が重い ・頻脈(座っているだけで90や100を超える) ・胸の圧迫感 ・胃の圧迫感、胃酸の逆流、食欲不振 ・微熱 ・髪の毛が抜ける(通常の3倍くらい) ・痰 ・嗅覚障害(けむたい) 【経緯】 ・8月末から咳、9月3日に呼吸困難を起こして救急。その場でおそらく喘息と診断され、後日、呼吸器科を受診。喘息の治療開始。 ・血液検査、胸レントゲン、胸と鼻のCT、呼気no、心電図、モストグラフ、スパイロメトリーすべて異常なし ・アレルギー、喘鳴、小児喘息の既往歴なし ・発作時の酸素飽和度は96-99 ・ピークフローは500から700。息苦しい時も500を切ることはない。 ・1ヶ月半、毎日シムビコートの吸入  ・息苦しい時、痰がしつこい時にサルタノールを使用すると治る。(呼吸困難の時はあまり効かない。少しの息苦しさと痰には効く) ・喘息として治療していたが、1ヶ月半後に私の様子や検査結果から喘息ではないと診断 ・他の病院でも喘息の可能性は低く、気道が過敏なのだろうと診断 ・可能性としてコロナ後遺症外を受診

1人の医師が回答

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