咽頭癌ステージ4に該当するQ&A

検索結果:171 件

「下咽頭癌ステージ4Cの治療」の追加相談

person 70代以上/男性 -

今年1月に父が下咽頭癌ステージ4Cの診断を受け、手術も放射線も不可で、抗がん剤シスプラチン・5-FU・キイトルーダの投与により、3ヶ月入院し奇跡的に喉の目に見える腫瘍は消え、その後は3週間に1度の抗がん剤を続けていました。 通院で本人が喉の違和感とリンパの腫れを訴えても、検査では変わりなく順調だという診断でした。違和感を覚えてから1~2ヶ月経過し、リンパがどんどん腫れ、ようやく数値的に異常が出て検査の結果再発との診断となりました。本人が違和感があると訴えていたのに、CTや血液検査では分からない場合もよくある事なのでしょうか?その時に分かれば2ヶ月は治療が早く出来たのにと悔やまれます。 現在の検査結果は喉は綺麗で首のリンパ増大、胸とお腹は小さいままです。最初に診断された時は手術も放射線も不可だったのですが、今回、放射線か現在の抗がん剤を続けるか、新しい抗がん剤に変えるかの3択となりました。 放射線不可だったのに出来るようになったのは何故ですか? 担当ドクターは放射線を勧めておりますが、3択では、やはり放射線を選択するのがいいでしょうか?

1人の医師が回答

下咽頭癌ステージ4初期治療終了後 経過観察中の気になる所見について

person 50代/男性 -

【背景】 ・今年3月 下咽頭癌ステージ4aと診断 ・4月中旬 化学療法+放射線療法開始 ・6月中旬  治療終了 ・8月中旬  治療結果診断で、現存した癌は消失とのことで、経過観察に入る(毎月内視鏡検査、4か月毎の血液検査、CT・MRI) ・10/8 定期検査。内視鏡検査問題なし ・10/9 下唇外側にできものができ、ヘルペスを疑い、翌々日皮膚科受診     ヘルペスとは言われず、手術でとることも可能と言われる。     プロペト処方。     (できものができた場所は、下咽頭癌・リンパ節転移と同じ右側) ・10/14時点では、直径、厚み共に7.8ミリ程度のイボのような おでき のような状態。  痛みはないが、押すと多少違和感。 芯があるような おできのような感じではない。 【相談内容】 ・唇にできた おでき は、口唇がん等の下咽頭癌の転移の可能性もあるか? ・可能性がある場合、急を要するのか。現在経過観察中の大学病院は予約が取りにくく、 次の定期検査(11/8)までに、新規で予約が取れるかわからない。 ・予約を取る際、現在診察してもらっている耳鼻咽喉科なのか、口腔外科なのか。 回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

【お願いします】70代後半男性、下咽頭がんステージ4+リンパ節転移(首の両側)

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳男性、体重約65kg 【経緯】約2週間前、通院先医療施設スタッフが首のしこりを発見してくれた。     →近隣耳鼻咽喉科で大学病院への紹介状をいただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、T3、喉頭浸潤。Nの説明無し。 ・首両側リンパ節転移あり ・肺への転移の疑い ・a手術はリスク大 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患のため不可 ・c抗がん剤 ・d無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はdのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・光免疫療法は標準治療を受けた後の再発患者にのみ適用 ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【患者自覚症状】 ・首のしこりを押されると痛い。押されないと痛くない。 ・嚥下のしにくさはない。 【家族が気づいたこと】 ・よく見て気づく程度の腫れが約2週間で急に大きくなり、直径4cm程度、膨らみは1cm程度になった。 ・声はかすれていないが、今日は話す時に唾が喉に溜まっているような音がする。 【本人の気持ち】 ・穏やかに延命し余命を迎えるのではなく、辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:日に日に悪化しているように見えます。緊急的(明日にでも)に治療を受ける病状なのでしょうか。 Q2:a~c以外の治療法はありますでしょうか。主治医の病院でa~c以外は実施していないようです。自費でも大丈夫です。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

77歳の父、吐き気がひどく食事がとれない。肺がん(再発)、下咽頭がん(原発性)で治療中

person 70代以上/男性 - 解決済み

2020年8月 肺がん発覚 左手肺下葉の末端、腺がん ステージ1A3と診断。左下葉と左上葉の一部を摘出 同年10月 左有瘻性膿胸 開窓術。これにより、第7,8の肋骨を一部撤去 11月上旬に退院 2024年1月 下咽頭癌の疑いがあったので、精密検査をしたところ肺がんが再発していた。縦隔リンパ節に2個ほど小さな癌が見つかる。 下咽頭癌(ステージ2)は肺がんからの転移ではなく原発性とのこと。肺がんは腺がん、下咽頭癌は扁平上皮がん 肺がん治療を優先、咽頭の治療は後回しとする。 同年3月から4月まで肺の放射線治療と抗がん剤治療をするが、抗がん剤の副作用がひどく、4月上旬で抗がん剤を中止し免疫治療に切り替える。放射線治療はそのまま継続。 5月には、縦隔リンパ節の癌はCTでは分からないほど小さくなったので、その後、咽頭癌の治療に切り替わる。免疫治療は継続で、放射線治療を肺から咽頭に切り替える。 2024年3月の治療が始まってから、2024年12月まで体重が62kgから50kgに減少 3月から食欲不振であったが、2024年11月頃には吐き気も加わり、ご飯が食べられなくなったので、免疫治療を中止する。(この頃、咽頭癌も目視でわからないくらい小さなっている) 処方された薬(ステロイド系)で吐き気は治ったが、2025年の正月ころから徐々に吐き気が再発。 現在(1月23〜26日)には、1日ご飯一口分しか食べることができなくなり、1月26日に入院しました。 ドクターからは、癌治療による副作用の可能性が高く、下垂体か副腎からのホルモンバランスが崩れが原因かとしれないが、現時点で原因不明。 今は病院から処方されている薬だけで、それ以外の癌治療はしていないです。 免疫治療を中断して2ヶ月も経つのに、副作用が悪化することがあるのでしょうか? また、この吐き気は治るでしょうか?

3人の医師が回答

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