母の風邪?の件で先月末から何度か相談させていただいております。20日頃から痰の絡み、38度前後の発熱→21日受診、喉の赤みがあり抗生剤等を服用開始→22日頃から喉の痛みが出現、熱はほぼ下がり倦怠感も消滅→23日、トローチのようなものが刺激になったのか喉の痛みが悪化、喉の口内炎や舌も荒れ、食事も困難なほど→27日受診→1日前後から鼻水や痰(後鼻漏がやや増える)、熱が36度から37.8度と時々微熱も出る→2日~3日は39度になることもあり受診、血液検査では白血球の若干の上昇、CRP4.4、胸部レントゲンで肺は異常なし、また抗生剤も処方され、この頃から高熱・発汗・平熱を繰り返す→4日の昼頃には40度を記録、手のふるえや食欲の減少も出てくる、夕方から夜はまた熱が下がる→今日は朝37.5度で食欲や倦怠感は少し改善したものの、また38.5度まで上がる。
というような経過を辿っています。ピークは過ぎたものの、まだ何かを飲み込むと喉の痛みやしみるような感覚があるようですが、ピーク時だった27日に受診した時でも「確かに喉は赤いが、そこまでひどいわけではない」と言われたとのこと。まだ喉の赤みや、時々鼻水や痰もあります。高い熱が出ても汗をかき、数時間程度で36度台になったりします。
持病にはリウマチ、シェーグレン、弁膜症があるので、次はリウマチの主治医に診てもらうつもりですが、このような経過を辿るのはどのような原因が考えられますか?
また、トーワチーム配合顆粒も飲んでいますが、顆粒が喉に刺激になるようで、これを飲むようになってから喉がさらに痛むようになったそうです。