性行為(挿入は無、粘膜が触れ合う行為やオーラルセックスは有)の翌日(10/12)の夜中に発熱(37.4℃)があり、
その翌日(10/13)に熱は下がったのですが、喉の痛みがあったため市販の風邪薬を飲んで様子を見ていました。
風邪薬でなかなか喉の痛みが良くならず、10/21に尿道から膿が出始めたため
すぐに泌尿器科を受診しました。
尿道炎と診断され、
グレースビット50mgを1日2回7日間服用しました。
服用完了後は喉の痛みや膿も出なくなり、
再度尿検査をしたところその時点では
尿道炎も無いとのことでしたが、
淋病だったとのことでした。
念の為淋菌が無くなっているか11/20に再度検査結果を聞きに行くことになっています。
◾質問
·普段あまりできることのない口内炎
(舌の裏側)ができているのですが、
抗生剤の服用後しばらくして
副作用が出ることはあるのでしょうか。
·行為があった以上可能性はあるとは思うのですが、HIVに感染した際は約2週間程で高熱の症状が出る場合があると見ました。
咽頭淋菌によると思われる微熱は行為後あったものの、上記のような症状はありませんが、念のためHIVの検査を受けた方がよろしいでしょうか。
·淋病の完治が分かっていない現状、
行為からの時期からしてもHIVの検査を
するには早いでしょうか。
ノイローゼ気味のため、
全く意味がないわけでなければ
3か月経つ前になるべく早い段階で検査をしておきたいと思っています。