激しい喉の痛みが2週間以上継続しています。症状的に、伝染性単核球症でしょうか。
• 4/7
少し喉の痛み出現
• 4/14
38℃の発熱・喉の痛み
• 4/15
39℃の発熱・激しい喉の痛み
病院受診:カロナール、トラネキサム酸、ジェニナック処方
• 4/16
会話・嚥下困難なほどの喉の腫れ・発熱持続
病院で抗菌薬・ステロイド点滴
• 4/17
解熱・喉の痛み軽減
再度抗菌薬・ステロイド点滴
採血実施:
白血球146 10*2/μl
CRP5.69 mg/dl
LD335U/l (ast,altは正常)
異形リンパ球 29%
• 4/18
熱は下がり仕事復帰
喉の痛みは残る
ジェニナック、トラネキサム酸、ロキソニン服用
• 4/23
ジェニナック、トラネキサム酸、ロキソニン内服終了
喉の痛みは軽快傾向だが残存
• 4/24〜25
薬の服用なし
喉の痛みは軽度継続
• 4/26
彼氏とキス・性行為あり
その後、再び激しい喉の痛み
• 4/27
再度彼氏とキス・性行為あり
寝られないほどの激しい喉の痛み
• 4/28
寝られないほどの激しい喉の痛み
病院受診:伝染性単核球症疑いで再び採血実施、結果待ち
• 4/29〜30
寝られないほどの激しい喉の痛み持続 痛むが嚥下は可能
今の彼とキスや性行為をするようになったのが今年の2月です。潜伏期間的にも一致しており、伝染性単核球症ではないかと考えています。
激しい喉の痛みが全く引かず、いつまで続くのでしょうか。辛いです。