喋ってると痰が絡むに該当するQ&A

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風邪が1ヶ月治りません

person 30代/女性 -

先月、風邪による咳、咽頭痛、耳痛で相談した者です。 2月初旬に風邪をひき、上記症状が1ヶ月近く続いて、ようやく咳、耳痛も治まってきました。 呼吸器内科、耳鼻科で診察を受けましたが、どちらも大したことないような診断でした。 この1ヶ月でカルボシステイン、トラネキサム酸、テリルジーを計3週間ほど服用しました。 ところが先週あたりから軽い鼻炎症状が新たに出始めました。 ・酷い痰の絡み ・軽い鼻声 ・鼻のムズムズ感 ・寝起きの涙目と白い少量の目やに ・くしゃみで無理やり鼻水を出すと透明〜クリーム色の塊が出る(鼻の奥に鼻水が詰まっている感じ) ・自分の声が響いてうまく喋れない(耳管開放症?) が現在の主な症状です。 夜間の咳や咽頭痛も完全には治っておりません。痰がひどく咳払いも止まりません。 花粉時期で耳鼻科が混雑しており、なるべく行きたくないな...と様子見していました。 1.耳鼻科受診すべきでしょうか? 2.副鼻腔炎、上咽頭炎、どちらが考えられますか?(どちらも既往歴があります。特に副鼻腔炎は風邪をひくたび繰り返しています) 3.耳の症状はやはり耳管開放症でしょうか?自然治癒するものでしょうか? 現在妊娠9ヶ月で、鼻や耳の症状は妊娠によるものもあると聞きましたが、出産まで耐えるしかないでしょうか? 12月頭にも風邪をひき、症状が治るまで1ヶ月半かかりました。 そこから2週間ほどでまた風邪をひき、1ヶ月経っても完治せず流石にうんざりしています。 教えていただけるとありがたいです、よろしくお願いします。

7人の医師が回答

喉の一部の痛みについて

person 20代/女性 -

12月20日くらいから中咽頭の左の一部が痛くなり、唾を飲み込む時に痛みを強く感じるようになりました。食べてる時は全く平気で特に熱も出ておらず、その3日後くらいに右の中咽頭も痛くなり、耳鼻科でファイバースコープで確認してもらったところ特に異常は見当たらず、ウイルス性の咽頭炎ということで薬とトローチを処方してもらいました。 そうしたらすぐに喉が治ったのですが、左の中咽頭の痛みがまだ地味に消えてないことに気付きました。 痛み自体は前ほど痛くはないものの、地味な痛みが続いているのでトローチを舐めているのですが、特に痛みが引くこともありません。(ちょっと痛みの種類が違ってるような感じがしますが、気のせいかもしれません)時間帯によってはほとんど痛みを感じない時がありますが、夜になると痛みが強くなるような気がします。また、痰が絡んで咳が少し出ます。 あとは説明が難しいのですが、気になっていることとして、声帯をきゅっと締めて喋る時、その中咽頭の一部が痛み、グッと声が詰まるときがあります。。1日に1,2回起こります。感覚的にいうと左の喉の一部にガサガサとした炎症した部分が喋る時に突っかかる時があるという感じが強いかなと思います。 この症状はだいぶ治ってきたなと思った時に出てきた症状なので割と最近です。 それに加えて耳まで少しツンとした痛みを感じるときもあります。どちらも全て左の中咽頭あたりです。右の喉はなんともありません。 ファイバースコープで見てもらった時は特に異常は見られなかったため、そのうち治るかなと年末年始で耳鼻科がやっていないこともあり、今は様子を見ています。 このまま痛みが引かなかったらまた耳鼻科で診てもらった方がいいでしょうか。 上記から考えられる病状としてはやはり咽頭炎という認識で大丈夫でしょうか。少し不安になってしまい質問させていただきました。

3人の医師が回答

非結核性抗酸菌症か器質化肺炎の可能性があり、投薬を受けています、この処方で大丈夫でしょうか。

person 60代/男性 -

・66歳男性です、現在、非結核性抗酸菌症か器質化肺炎の可能性があり、約1か月おきに呼吸器内科に通院、投薬を受けていますが症状が改善されません、現在の診断および治療方針は妥当ですか。 1)症状:2024.5月中旬から、喉の圧迫感があり息苦しい、負荷の高い作動時は息切・動機がある(軽作動や歩行時はでない)。喋るとむせる様な咳が出る、声が掠れる。痰は絡むが口から出る様な状態ではない。(2023.7月位から鼻づまり、咳などがあり、耳鼻咽喉科を受診、後鼻漏などが上気道の所見があり、投薬を受ける、10月には上気道の所見はなくなったが、症状が改善されないため、呼吸器内科受診を薦められる。10月に呼吸器内科を受診、処々の検査を受けるが、2024.5月位までは、喉の圧迫感、息苦しさ、作動時の息切はなかったため、様子見の状態でした。) 2)投薬:5月~クラリスロマイシン200mg×2錠、シングレア錠100mg×1錠、7月17日~ジスロマック錠250mg×1錠、エサンプトール250mg×2錠、メジコン錠15mg×2、シングレア(同上)、プラドニン5mg×2錠、8月14日~:エサンプトールに替えリファンピシリンカプセル150mg×1(発疹がでたため抗生剤を変更)(処方量はいずれも1日量) 3)これまでの検査:X線、胸部CT(肺尖部に陳旧性炎症)、血液検査、呼気検査、気管支洗浄・菌培養検査(検査結果:非結核性抗酸性菌は未検出)。 4)診断:気管支内視鏡による組織採取検査をしなければ確定診断はできないため、診断的治療として、上記の処方を受けていますが、非結核性抗酸性菌としても、器質化肺炎のとしても、中途半端な投薬であると感じます、このまま改善されないことに不安を感じます。

3人の医師が回答

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