咳と喉の痛み、痰、胸の痛みや呼吸のしづらさをが続き、内科を受診したところ喘息かも知れない。あと後鼻漏もあるかもしれないと言われました。
そこで呼吸器内科を受診し呼気NO濃度を調べたら39であり、やはり喘息と考えられる結果でした。また、寒いと顔が赤くなり痒みも出ており、そのことを伝えたら寒暖差アレルギーと言われました。
そこでカルボステイン、テリルジーや気管支を拡張するテオフィリン、アレルギーを抑えるモンテルカストとフェキソフェナジンを処方してもらい、1カ月続けたところ、
痰や胸の痛み、呼吸のしづらさは無くなったところですが、咳はなかなか治らなかったため、咳については吸入などを続け、また1カ月経過を見ることにしてます。
(ちなみに喋る、笑うと咳が出ます。また、室内から外に出て呼吸をすると最初に咳が出ます。ただ一カ月前よりはマシになりました)
また、このタイミングで後鼻漏のことを思い出したため、今度は耳鼻咽喉科に行きました。
喘息の治療中であること、咳が止まらないことを伝え、カメラなどで診てもらったところ、胃酸が上がって喉に溜まっていることが確認できたため、今度は胃酸を抑える薬と六君子湯を処方してもらい、一か月様子を見ることになりました。まだ飲み始めて数日なので、効果は不明です。
なおその耳鼻咽喉科では咳の原因は胃酸の逆流であり、そもそも喘息でないこともあり得ると言われました。
(確かに喘息特有のヒューヒューなどの喘鳴はありません)
色々診てもらった上で、今回、お聞きしたいのが、
•胃酸の逆流で呼気NO濃度が上がることがあるのか
•胃酸の逆流はずっと続くものなのか
•自分は果たして喘息なのか
•咳の原因はなんなのか
•今後は呼吸器内科、耳鼻咽喉科含めどう受診を継続するのが良いのか
散らかった質問で恐縮ですが、何かしらアドバイスいただければと思います。