人間ドックの結果、子宮頚がん検診でASC-Hの結果が届きました。2年前にも同じASC-Hで引っかかり、何度か検査をしましたが、その時は異常なしで、次の検査は1年後の人間ドックで、ということになっていました。その結果、今回再び、ASC-Hという通知でした。前回と違うのは、結果に細胞診断報告書が付いており、細胞診断に、傍基底型扁平上皮+2、子宮頸部腺細胞+−、細胞所見に、傍基底型のクロマチン増加した未熟な細胞集塊を見ます。核に核形不整を伴う細胞です。ここでは高度異型扁平上皮内病変が疑われるため、ASC-Hとします。とあることです。これは、つまり癌の可能性が極めて高いということでしょうか。再検査の結果、経過観察という可能性もあるのでしょうか。不安です。