実家の母が、長い間拒んでおりました変形性膝関節症と脊柱管狭窄症の手術をすることになり(まったく車いす状態になり、痛みがずっとあるようで、さすがに本人も手術をする気になりました)それまでに訴えていた半年以上に渡る微熱・下痢などを調べるため、検査をしました。結果、CRP値だけが18くらいと高いのですが、他は異常なしでした。しかし、膠原病でもないらしく、整形外科の執刀予定の先生が、リウマチの薬を飲んでみて、熱が下がれば手術をしようと言ってくださいました。ただ、気がかりなのは、熱が下がらなければ手術ができません。そんな時、ネット上の医療記事で、鬱病などの精神的な部分にCRP値が関連しているというものを発見しました。実は、以前から、母は鬱病ではないかと疑っていました。よく、鬱病チェックとかいうものがネット上にありますが、試しにチェックすると、かなり重度という結果になります。しかし、整形外科の先生は、CRP値が高いということは実際に体内にばい菌がいるからで、鬱病ということはないでしょうとおっしゃいますので、こちらから、心療内科に連れていきますとも、紹介状を書いてくださいとも言いかねております。ちなみに下痢も頭痛も痛みも、とりあえず、だめな場所では症状はでませんし、笑いも出ますし、元気なのです。ここ、何年かのうちに長男がなくなり、それに伴う親子・兄弟間のごたごたもありましたので、心がくたびれていることは確かです。鬱病などの可能性があるのかどうかということ、今、通っている病院(ここには精神科や心療内科はありません)には黙って、心療内科に連れて行ってもよろしいでしょうか? もちろん、リウマチのお薬を飲んでも微熱が下がればいいのですが。あと、二日分お薬を飲むことになりますが、まったく容態は変わっていません。どうか、アドバイスをお願いいたします。