変形性膝関節症 検査・薬 30代に該当するQ&A

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前十字靭帯断裂、骨挫傷

person 30代/女性 -

6月に上記タイトルの怪我をしました。MRIで判断されましたが徒手検査や足の腫れが僅かで『靭帯は過去に負ってたのかも』と言われました。 今回捻った実感はありました。 半月板も疑いありでしたが、MRI撮った後に何も言われませんでした。 歩行や家事などの生活はほぼ問題ないのですが、靭帯断裂という単語の怖さから必要以上に庇うような歩き方になっている気がします。 正座はゆっくりなら出来ますが、骨挫傷もなかなか酷かったので仕方ないのかなと思います。 手術は必要ないが、今後日常生活が難しくなれば手術も考えましょう ということでリハビリする事になりました。 庇って歩くからか太ももが筋肉痛みたいになったり、もし膝崩れしたらどうしよう みたいな精神的な不安がたまにあります。(精神的に弱いと自負しています) そもそも、怪我をしてから安静にしようと寝て過ごすことも多く運動量も極端に減り筋肉も落ちたと思います。 ここの先生のコメントも変形性膝関節症になるから手術は必須 の人もいれば、リハビリして日常生活が出来るうちはしなくていい の2つのパターンがあって悩みます。もちろん手術が唯一の完治方法だと理解しています。 ただ、私が短期間の間に整形外科の手術を2回立て続けにしたこともあり、やっと普通の人並みの生活が出来るようになった今、日常生活が出来るのにまたすぐ手術は考えたくないのもあります。  今後スポーツはしないつもりですが、小走り程度はあると思います。 もちろん定期的にリハビリに通い整形外科の医師にも診てもらうようにしますが、保存療法をしばらく続けても大丈夫でしょうか。

4人の医師が回答

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