変形性膝関節症 20代 女性に該当するQ&A

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足根洞症候群と変形性膝関節症

person 20代/女性 -

先日もご相談させて頂いたものです。 フラ・タヒチアンダンスで足首を痛め、スポーツ整形外科で両足首に足根洞症候群と、その後かばって動いていたため右膝に変形性膝関節症の診断を受けました。 ところが、知り合いのナースさんに大学病院の整形外科のドクターに聞いてもらったところ、足根洞症候群の診断をすることは 珍しいとのことと、私の通っている整形外科の評判が…どうなのか?という感じで、セカンドオピニオンを勧められました。 足首に関しては、注射を1回打ってもらった 翌日は痛みが消えたのですが、翌々日に仕 事で一日動き回ったあと立っていられない程の痛みが出ました。 その翌朝には痛みは少なかったです。 現在は、安静時には若干の違和感と、長時間歩いたりすると、くるぶしの辺りやその後ろの筋、足首の前面の付け根が痛くなります。 それ以上に膝の痛みがひどく、通っている整形外科でヒアルロン酸の注射を2回打ってもらいリハビリを受けていますが、痛みがとれる気配はありません。 セカンドオピニオンを受けるにしても週明けになるので、ここでご相談させてください。 質問 1.右足首と右膝に関してはMRIを撮っていないのですが、それも含めてやはり別の病院で診てもらったほうがいいのでしょうか? 2.知り合いのナースさんには、この若さで変形性膝関節症は少なく、半月板の損傷では?と言われます。 ダンス等での酷使で足根洞症候群や変形性膝関節症になることはよくあるケースなのでしょうか? 整形外科の先生、ご回答をよろしくお願いします(>_<)

1人の医師が回答

変形性膝関節症・坐骨神経痛などの治療について

person 20代/女性 -

57才母親の変形性膝関節症・左膝靭帯断裂・坐骨神経痛について相談させていただきます。 長年、変形性膝関節症(両膝)を我慢して生活していましたが、2か月前に左膝前十字靭帯が1本断裂したことをきっかけに、整形外科で診てもらうことになりました。 靭帯断裂以前に膝関節症が相当状態が悪くなっている(半月板がほぼなくなっている)とのことでした。 年齢が50代ということもあり、人工関節などの手術をするには早い・靭帯移植をする程これから膝を使うわけでもないという理由で経過観察とのことで痛み止めを大量にもらい終わりでした。 そうすると、膝をかばって姿勢が悪くなったのが原因(?)で、立てない程の痛みが出るようになり、坐骨神経痛になってしまいました。こちらはまだMRIを撮る予約待ちの段階です。今は、両膝サポーターと痛み止めのみでしのいでいます。 まず何から治療するべきでしょうか? また、膝に負担をかけないよう、減量目的で週に2回程プールに通っていますが、膝や腰が冷えるようです。すぐにお風呂に入り温めるようにしていますが、プールは続けてもいいのでしょうか? 極力安静にしているのですが、足の筋力が落ちてきて少し足が細くなってきました。筋力を維持できるような良い運動法はありませんか?

10人の医師が回答

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