変形性膝関節症 40代に該当するQ&A

検索結果:377 件

約1ヶ月続く腰痛について

person 40代/女性 - 回答受付中

41歳、主婦です。 右膝に変形性膝関節症の極々初期の症状があります。正座や深く座り込む体制は取れませんが日常生活に支障なく今は痛みもなく生活できてます。(大学病院の整形外科へ半年に1度通院して経過観察中) 約1ヶ月前に自宅の庭に主人と人工芝を張る作業を午後から3時間程度かけてしました。右膝に持病があるため、深くしゃがみこむことができないので右膝を伸ばしながらしゃがみこんで作業をしたり、膝をついて作業をしたり、腰を曲げて作業をしたりしました。 その日の夜は普段通り過ごすことができましたが、翌日の朝起きたら腰にかなりの痛みを感じました。横に寝ている状態から起き上がるのも痛い、前屈すると痛い、中腰の姿勢も痛い、椅子に座り続けるのも痛い…とにかく腰が痛くなってしまいました。 これまでにも例えば風邪をひいたりして体調を崩して2,3日寝込んだ後はずっと横になっていたせいか腰が痛くなったりしていたので、今回もそのうち良くなるだろうと思いロキソニンテープを貼ったりして様子を見ていましたが、いっこうによくならなかったため、腰痛が発現してから5日目に整形外科へ行きました。 足への痺れなどがあるか調べられて、腰のレントゲンを撮りました。 骨に異常はないので、レントゲンにはうつらない骨と骨の間の椎間板や腱や筋などの炎症からの痛みでしょうと言われました。 仕事の時は腰ベルトをつけたり、 自宅では腰痛体操やストレッチをしたり、低周波マッサージを当てたり、鍼灸にも通っていますが、約1ヶ月経つ現在もまだ腰痛は続いています。 横になって休んでいる時は痛みはありません。 人工芝貼り作業の姿勢が腰に負担をかけてぎっくり腰に近い感じなのかな⁉︎と思っていましたが1ヶ月経つので、このまま治らないのかも…と心配しています。 今の腰痛はどういった可能性が考えられますでしょうか?

5人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 - 回答受付中

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

膝の前十字靭帯再々断裂、変形性膝関節症のその後

person 40代/女性 - 回答受付中

先日、膝の血腫でご相談した者です。現在47歳。15歳で右膝前十字靭帯・半月板損傷で再建術、21歳で再断裂、再再建歴あり。40歳ごろから変形性膝関節症の症状あり。4月15日ごろ突然膝に血が溜まって歩けなくなり、MRIを撮ったところ前十字靭帯が再々断裂していることがわかりました。 MRIの画像を見た上で、医師からの説明では ・前十字靭帯はすでに見えない。いつ切れたのかわからないが時間が経っていると思う。後十字靭帯も緩んでいる。 ・出血の原因はわからない。腫瘍ではない。おそらく半月板の損傷によるものだが、関節鏡で見てみないとわからない ・アスリートでもない限り、今後の再々建は必要ないと思う。関節鏡手術は負担が大きいので、まず出血を止めるために3週間位は動き過ぎないように。とのことでした。またこの診察の時に膝の可動域や持ち上がり?も診察して、かなり改善していました。そして現在は腫れもなく、階段も上り下りできるようになりました。ただ、動きはじめに引っかかる感じがあったり、ひねるような動きをすると少し痛いです。 GW明けに診察に行って今後の方針を決めますが、現状痛みなく歩けるのであれば、リハビリや減量、激しい運動を避けるなどの対策をしながらやり過ごしていくのかな・・・というイメージを持っています。いよいよ痛みに耐えられなくなった段階での人工関節も覚悟しています。 前置きが長くなりましたが、質問したいのは、私のような膝の状態でこれからどのような仕事が許容範囲かということです。痛みが出なければ、立ったり座ったりする仕事でも可能なものでしょうか。痛みなくとも、最大限膝に負担をかけないような、デスクワークのような仕事を選んだほうが良いでしょうか。いろいろなドクターの意見も伺いたく、こちらで相談しました。参考になるかわかりませんが、MRIの画像をスマホで撮影したものも添付します。

6人の医師が回答

膝に血が溜まる原因について 

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。15歳の時に前十字靭帯断裂と半月板損傷のためACLを受け、21歳で同じ場所を再断裂、再手術。以降は支障なく過ごしてきました。40歳で出産後から数年に一度の頻度で、何もしなくても膝が痛むようになり、2回くらい水を抜きました。その他にも長い時間歩いたり自転車を漕いだりすると痛むので、その都度ストレッチなどをしてやり過ごしてきました。このころ変形性膝関節症と診断を受けました。 4月上旬ころからまた膝が痛むようになり、階段の上り下りがきつくなってきました。膝も腫れていたので、また整形外科に行って水を抜いてもらおうかなと思っていた矢先、おとといの夜から突然痛みが強くなってきて、今朝、整形外科で水を抜いたら、水ではなく血が溜まっており、日曜日にMRIを撮ることになりました。 先生がおっしゃるには、血の色が毒々しいとのことで、確かに色は赤黒かったです。血を抜いた後はすっきりして痛みもないのですが、違和感は残っています。変形性膝関節症の程度としては、5段階のうち2か3と言われました。 まずはMRIを撮って詳しい検査をするまで原因はわからないと思いますが、どんな可能性があるのでしょうか。 ※これとは別に、ここ数か月で左足の痺れだったり、先月末に不正出血があり現在子宮体癌の検査結果待ちなので、今回の関節炎も何かほかの病気と関連があるのではと非常に不安です。脳神経外科を受診した際の血液検査や、婦人科の経腟エコ-では特に異常はなく、子宮体がん検査も安心とために受けたつもりではありますが。

5人の医師が回答

立ち上がる時に膝がパキッ

person 40代/女性 -

6年前に、左の外測半月板ロッキングで手術をしました。完全切除ではなく少しは残せたよと主治医が言っていました。 リバビリ後、完全に元通りではないものの日常生活は普通にできていましたが、数日前に家の中でしゃがんだ状態から立ち上がった時に膝からパキッと音がして、痛いと言うよりは強めに骨が鳴った感じに近かったのですけど、その後から左膝の内側にじんわりとした痛みが続いています。 膝の裏側は痛くありません。 以前の半月板損傷のときに比べると、正座も一応できますし足をまっすぐ伸ばしても痛くはありません。体重もかけられます。 でも、内側の膝のお皿の周りは触ると痛く、違和感がある感じです。 幸い、手術をしてくれた医師の診察予約が取れたのでもうすぐ受診なのですが、内側の半月板を損傷してしまった可能性は高いでしょうか? 外側の半月板は一年ごとに経過観察をしていますが、変形性膝関節症については言われたことはなく、いい状態を保ててますね〜でいつも終わっています。 明らかに痛めてしまった感はあるので、また手術になってしまったら…と思うと憂鬱です。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

膝の痛みと今後について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年の秋に膝に激痛が走り、しゃがむことができなくなり、歩けなくなりました。 床に座っていて立ち上がる時は一度うつぶせ状態になり、ガラスの空き瓶を杖がわりにしないと立ち上がれない状態で、近所の整形外科へ行ったところ、両変形性膝関節症と診断されました。 筋肉で膝を支えられるようリハビリを続けたところ、約2か月くらいで杖なして歩けるようになったのですが、今年の2月くらいまでの間、まだ駅の階段とかで痛みやぐらつきが続いているのでMRIを撮ったところ、右の外側半月板損傷との結果が出ました。 左膝もMRIを撮りましたが、判別不能な微妙な影しかなく、左膝は大丈夫だろうという判断で、右膝も手術はせず、リハビリはこのまま続けようということになりました。 ここで主治医が辞めてしまい、今は主治医がおらず、毎回違う非常勤の医師になってしまいました。 さらに運悪く、今度は右膝をずっとかばっていた左膝が悲鳴を上げました。 それが3月中旬なのですが、また杖が無いと激痛で歩けない状態になってしまいました。 非常勤の医師は、2回かかって2人とも話を聞いてくれず、患部も見てくれず、結局何が原因で左膝が痛むのか今もわからないままです。 再度のMRI診断もありません。 右膝の時は明らかにお皿の中が痛かったので、半月板損傷によるものだとはっきりしているのですが、左膝の場合、表面がヒリヒリする痛みと薄く赤い腫れがあり、熱を持っています。 これが右膝痛の時は無かった症状で、何が原因なのかわからないんです。 そして膝に体重をかける直立体制ではお皿の中と膝上・膝下の筋肉が痛みます。 非常勤の医師は患部も見ず、私の訴えも聞いてくれず、「痛いならリハビリ継続」と言うだけです。 本当に非常勤の医師の通り、放置していていい症状なのでしょうか? 病院を変えることも視野に入れるべきでしょうか?

5人の医師が回答

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