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長くなりますが、経過を書きます。 上腕骨外側上顆炎を14年程前から患い、服薬、湿布、バンド装着、リハビリ、注射などの治療をしましたが、悪化し両肘の握力低下で日常生活も大変になり、手術か退職を迫られ退職をら選びました。
5人の医師が回答
過去にテニスで、上腕骨外側上顆炎になりコップなど持てず、テニスをやらないでリハビリと湿布だけで治らず、何の注射か分かりませんが打ってもらい、治りました。 それから痛みはなくなり、サポーターしながらテニス復帰して数年やってます。 ...そこで質問です。 筋肉と骨の間の炎...
3人の医師が回答
昨年9月、右の鎖骨付近と肩腕の激痛、右手薬指と小指のしびれに襲われ動かす事が全くできなくなりました。 レントゲンと超音波検査の結果、頸肩腕症候群、右肩関節周囲炎、右外側上顆炎との診断。 飲み薬はツートラムとロキソニンを処方され、リハビリは現在までほぼ週2回は通っています。 ....
現在の仕事(座りながら検品などをする)をする様になって8年になるのですが、仕事を始めてから半年後に中指の痛み、7年前から首の痛み、2年前から肘の痛みがあり、それぞれの症状ともに整形外科を受診し、ばね指、頚椎症、上腕骨外側上顆炎と診断を受けていて頚椎症は1年程リハビリを受けたりしまし...
1人の医師が回答
4日前に大学病院にて右上腕骨内側上顆炎の治療のためエコーを見ながらトリガーポイント注射をしました。 その際、肘から手首にかけ電気が通った様な強烈な痛みがあり注射後、その事を先生に話したのですがハッキリとした回答が無く診察が終わってしまったのですが、その日は痺れた感じはあまり無かった...
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