57才女性です。12年ほどリウマチの治療で内科に通っています。薬のみ、CRP 数値は正常値。左足の外反母趾が悪化し、足の裏にタコができて歩きづらい状況になりました。内科の医師に紹介状を書いていただき、近所の整形外科の診察を受けました。結果、手術をした方がいいとのこと。骨粗しょう症のため金具を入れずに親指の角度を直すことと、隣の指の関節が壊れているので、関節をなくして骨を結合させるとのこと(わかりづらくてすみません)。全身麻酔、2週間の入院が必要と言われました。その方法がベターなのか他の医師のご意見を伺いたいです。このサイトで「日本足の外科学会」があることを知り、セカンドオピニオンをしたいとも思っておりますが、その場合には見ていただいた整形外科の医師にどのように説明したらよいか教えていただければ幸いです。また、セカンドオピニオンの結果が変わらなかった場合、近所の整形外科に再度お願いすることは可能なのでしょうか。