外陰癌 30代に該当するQ&A

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膀胱炎(残尿感、外陰部の違和感)のような症状だが膀胱炎でも婦人科系でもない場合

person 30代/女性 -

以前から度々膀胱炎のような膀胱付近の痒みや痛みに似た症状が出ていて悩んでいます。 今は排尿するとしばらくは無くなりますが、またすぐぶり返してしまいます。 前回5月は泌尿器科を受診しましたが尿検査の結果、膀胱炎ではないと診断を受け、しばらくすると消失しましたが、今回は8月10日の生理開始に伴い再び膀胱炎のような症状と不正出血が出たため再度泌尿器科を受診し、膀胱カメラもしましたが膀胱内は異常なし。 不正出血は婦人科で診てもらい、子宮には異常なし、子宮癌の検査は結果待ちですが、卵巣や子宮に腫れはなしとのことで多分大丈夫だろうとのことでした。 ただ膀胱炎のような症状に関しては理由がわからないと言われてしまいました。あくまでも子宮癌が引っかからない前提とはなりますが、膀胱炎でも子宮の問題でもなく、残尿感や頻尿、外陰部の痒みのようなものに関してはどのような理由が考えられるものでしょうか。 定期的に出現しており、現在も3週間近く続いているため漢方薬でも何でも頼りたい気持ちです。 水分は人並み以上にはとっています。特別ストレスは多くない環境となります。 ご教示の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

尖圭コンジローマ、高度異形成手術後の性生活及び日常生活について

person 30代/女性 -

今年5月に膣前庭と肛門に一つずつ尖圭コンジローマが見つかりクリームと液体窒素での治療をしました。8月に治療を終え新たなコンジローマは見られていません。 コンジローマの治療の際にHPV検査も行い、16型とその他のハイリスク型、6型11型のいずれかあるいは一方の陽性を確認。子宮頸部に高度異形成もあり10月にLLETZ術を行いました。 パートナーとはそれまでコンドームの使用はなく、オーラルセックスもあります。結婚を見据え交際しており別の性的パートナーやパートナーの変更などはありません。 今回、コンジローマとハイリスクhpvの感染、高度異形成まで進んでしまい手術となった事で漠然とした不安で日々押しつぶされそうです。 1.コンジローマは外陰部の診察にて治療となりました。膣内部は見える範囲で病変は見当たらなかったようです。肛門内部や口腔・咽頭の検査は未実施で、もしできていたらと不安です。また、膣内部も内診後に新たなものができていたらと心配です。現状見える範囲でコンジローマがない場合、再受診は必要ないのでしょうか。 2.担当医には性生活は今まで通りにして良いと言われていますが、パートナーが将来的に咽頭癌や陰茎,肛門癌などを発症するのではと不安です。パートナーは既に陰部にも喉にもウイルス感染していると考えられますか。また既に感染していると考えた場合には、避妊なしの性行為やオーラルセックスはガンの発症リスクを高める事にはならないのでしょうか? 3.パートナーが今からhpvワクチンを受ける事は有効でしょうか? 私が既に16型や他ハイリスク型を持っているという事でお互い将来癌になってしまうのではという不安、コンジローマになってしまった事で将来の子供を授かった場合に乳頭腫ができる不安で毎日押しつぶされそうです。このウイルス感染や病気の受け止め方も含め、ご回答頂けると幸いです。

2人の医師が回答

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