外陰部が痛い 女性に該当するQ&A

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昨日から尾てい骨と外陰部の痛み

person 40代/女性 -

おはようございます。40歳女性です。 昨日の夕方あたりから急に尾てい骨(腰からお尻の間)あたりが痛みだし、表面や骨に触れたり押したりすると痛みがあります。特にぶつけたわけでもなく、見た感じアザなどもありません。 思い当たるとしたら、この2日間ほど仕事の面談で2時間ほどパイプ椅子に座って話しこむことがあったくらいです。その際に円座クッションもしていました。 尾てい骨の痛みと同様、お股の方も変な痛みがあります。こちらは昨日排卵日予定であったのと、痔の薬(切れて出血あり)を塗った時いつも外陰部がかぶれてしまうのでそのせいかな?とは思ったのですが。 昨夜は尾てい骨とお股の痛みとで目が覚めてしまい、バファリンを服用したら痛みは落ち着きました。今は何となく尾てい骨の痛みの残りを感じている程度です。 半年ほど前、残尿が多くてお尻や足にかけて痛みが出てしまったこともあるので、再発が心配です。今のところ排尿痛(外陰部の痛みはありますが)や歩行時の痛みはありません。 二つの痛みはそれぞれ別ものと考えて良いでしょうか?それとも残尿の多さの可能性もあるでしょうか。 特に便秘などはしていませんが、過活動膀胱もありトレーニングのために少しおしっこを我慢してしまうこともあるので、そのせいで尿が溜まってしまっている可能性もあるかもしれません。 また尾てい骨の痛みを検索すると、悪性のものの可能性も出てくるので不安です。排尿障害も伴うとあったので。 40歳でいきなり疑わなくても大丈夫でしょうか。 整形外科と泌尿器とでカテゴリに迷いましたが、泌尿器の方でご相談させていただきます。悪性の可能性が低そうなら、まず泌尿器科受診しようと思います。

1人の医師が回答

赤まむし膏(次硝酸ビスマス、サリチル酸)の塗布について、副作用や粘膜吸収による悪影響について

person 20代/女性 -

1週間前に、外陰部の横(陰毛の生えていない普通の肌)にできた炎症性粉瘤の切開を行いました。フシジンレオ軟膏を6日間塗り、経過に問題はありませんでした。7日目に、フシジンレオ軟膏がなくなり、赤まむし膏(主成分は次硝酸ビスマス、サリチル酸)を20 時間程度塗っていました。 今朝様子を見ると、患部が昨日より赤くなっていました。また、外陰部は禁忌であるものの、外陰部に近いため、直接塗布していなくともガーゼを通じて外陰部から吸収されていたようで、外陰部も赤みを感じます。どちらも痛みはありません。 すぐに、塗布物を洗い流しましたが、まだ落ち切ってはいないのか、全体的に、赤まむし膏配合物のd-ボレオノールのにおいがします。外陰部もスースーとするような感覚が少しあります。おりものも、d-ボレオノールのにおいがします。 そのほかには、気のせいかもしれませんが、手足に力が入りにくいような、力が抜けるような感覚があります。 赤まむし膏の塗布をやめただけの対応で良いのか、患部や外陰部の受診が必要か、また、何科の受診が良いのかをご相談したいです。 また、次硝酸ビスマス、サリチル酸を外陰部から吸収してしまった場合の副作用の内容やその深刻さなどもご助言いただけると助かります。

4人の医師が回答

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