大動脈 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:15 件

脳梗塞を起こした母の転院先について

person 60代/女性 - 解決済み

94歳の母は、90歳頃からアルツハイマーであることがわかりましたが、食事も着替えも入浴も1人ででき、歩くことも好きで、よく私達家族とも出掛けていました。 2021年1月に息苦しくなり入院。かなり重度の大動脈瘤狭窄症であることがわかりましたが、高齢の為手術やカテーテルもせず、投薬治療にし、1ヶ月で退院しました。 退院後は自宅に戻れる状態でしたが、いつ心不全を起こすかわからない状態だからと、24時間監視して頂ける老健で穏やかに過ごしていました。 老健に入った時は要介護2でしたが、特養に入れるようにと要介護3に途中から変わりましたが、元気だし認知症もあまり進行していない状態でした。 昨年12月12日の朝7時過ぎに部屋に起こしにいったら右側がだらっとしていたそうで(朝5時には自分でトイレにいったそうです)、施設から救急車で系列の病院に運ばれ、脳梗塞であることがわかり、すぐにカテーテルを通して血栓は取り除けたそうですが、1ヶ月たった今も時々目を開ける程度で、イヤなことをされると左手を動かす位で、ほとんど寝ているそうです。嚥下機能も低下の為、経鼻栄養の状態です。 左脳の為この先言葉は出ないだろうし、車イスになるのも難しそうなので、老健に戻るのは難しいし、リハビリ病院もきびしいから、療養型病院に転院して下さいと先生から言われて探している最中ですが、娘としては何とか車イスに乗れる位には戻って欲しいと願っているので、療養型病院に行くと現状以上のことはしないでしょうし、ここで母の人生が終わってしまうようで、それでいいのかと思ってしまいます。 やはり療養型病院に転院するしかないのでしょうか?

4人の医師が回答

84歳母親の腎不全について

person 70代以上/女性 - 解決済み

平成27年頃から糖尿にてAクリニックで服薬治療中(現在は心不全、糖尿病、高血圧、CKD。自宅介護。認知症は無し。)昨年末に下肢の浮腫み出現。B病院を紹介され入院。今年1月中旬に退院。クレアチニン3.72、尿素窒素36.8、eGFR9.6、カリウム5.1。大動脈弁狭窄(PG34.5)、腎性貧血を指摘されダルボポエチン120ugを月2回注射中。2月初旬自宅介護中にめまいがひどく、再入院。4日後に退院(内耳性のものと診断)。服薬中ですが、今もめまいは残っている状態。かなり体力低下しており自立は出来ない状態のため入院(入所)先を探しています。(本人は今のところ透析は望んでいない。) 市内の療養型病院(医療保険)と有料老人ホーム(透析対応)で思案しています。尚、療養型病院は人工透析対応無しのため腎症については限られた治療になると但し書きあり。老人ホームで残りの人生を穏やかに過ごさせてやりたいが年金額少なく経済的には5年が限界。 又、日々の病状を見ていると医師看護師のいる療養病床の方が、経済的な面も含めて安心な思いがあります。 お聞きしたいのは、透析をしない前提ですと後どの位で重篤な状態になるか、又、腎症以外の病状も勘案して将来的に無理にでも透析をさせたらどのくらい生きられるのか?ということです。神のみぞ知るところだと思いますが、あくまでも多分の目安にしたいので専門家の方の一般的なご意見を聞きたいと思います。

2人の医師が回答

薬剤の副作用、意識障害

person 50代/女性 -

母(80歳、介護施設在住)は、心房細動、オスラー病(指定難病)、認知症という病歴を持ち、過去には心房細動に対するカテーテル治療を2回、上行大動脈瘤と腹部大動脈瘤に対する人工血管置換手術、鼠径ヘルニアとすべり症の内視鏡手術を受けています。昨年6月からは介護施設に滞在しており、今年1月にはCOVID-19に感染。発熱と咳が2週間以上続きましたが、その後施設での検査で陰性と診断された後も症状の改善が見られませんでした。その後、病院で心臓に水が溜まっていること、栄養失調と心房細動の再発が確認され、入院。エリキュース、アゾセミド、アルダクトン、ニセルゴリンの処方を受け、服用していたラシックス、メインテート、抑肝散は中止されました。 退院直後は自立していましたが、翌日1か月ぶりの入浴後に大量の鼻血を伴う急激な状態悪化があり、意識障害、手足の震え、話すことの困難、尿失禁、便失禁が発生。 昨年5月にも同じような症状で緊急入院し、一部の薬の中止で改善されました。その時はダイアート、メインテートの一部中止と、ニセルゴリン、フェロミアの服用を続けることで症状が改善しました。 この繰り返される症状の原因として考えられるものは何か、特に薬剤による副作用や相互作用が関連している可能性はあるのでしょうか。また、母のような複数の疾患を持つ高齢者の管理にあたって、特に注意すべき点や推奨される治療方針があれば教えてください。さらに、再発防止や今後の健康維持に向けて、どのようなアプローチが効果的であるかについても専門的な意見を伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胸部大動脈瘤の治療方針について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳になる母のことでアドバイスいただきたくご相談です。 去年4月に胆管結石の手術をした際に胸部大動脈瘤5.2センチが見つかりました。 母はアルツハイマー型認知症があり、自分の名前が言える程度です。 また、3,4年前に大腿骨を骨折してしまい、術後2年くらいは歩いていたのですが今は完全に車椅子生活です。 高齢者介護施設で食事や介護時以外はほぼ寝たきりな感じで過ごしています。 毎週末母の顔を見に行ってますが、息子の私から見てもだいぶ弱々しくなってきた感じです。もともと身長も高くなく、143センチ位で昔はぽっちゃりしていたのですが、かなり細くなってます。恐らく30キロ代かと。ただ、食事は刻み食ですが、毎回食べている様です。 そんな中、今年1月に半年後のCT検査をしたところ胸部大動脈瘤の大きさが5.5センチと太くなっていると先生に言われました。 先生的には母の現状を踏まえて様々なリスクを総合的に判断すると手術はしない方が良いのではないかと仰っていました。 私もそのお話がわかる反面、何もせずいつか破裂するかもしれない時を待つだけなのか?と思うと複雑な気持ちになり、他の先生からもご意見いただきたく、こちらを活用させていただきました。アドバイスのほどよろしくお願いします。

7人の医師が回答

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