大動脈炎症候群 30代に該当するQ&A

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胸膜炎の治療

person 30代/女性 -

いつもお世話になってます。今回は「胸膜炎」になってしまいました。一週間前に友人の結婚式で寒かったのと、翌々日に台風で雪が降った頃から寒気、だるさ、腰痛、頭痛ありましたが、手持ちのPLやロキソニンでしのいでましたが、金曜日朝に左胸(肋骨?)と背中の痛みで目が明き、どうにもならず、ロキソニンのんだら楽になったので、私の持病の「大動脈炎症候群」も分かってるドクターにかかりました。はじめはCRPが8で、腎盂腎炎かな?と言われましたが、CTをよく見ると、胸膜炎と小さな肺炎が見つかり、その時熱は6℃8分だったので、食欲もあるしとゆうことで、ジスロマックとセレコックス出されましたしかし、日曜日に飲みきると、お腹痛くなり、水下痢になったので、再度病院に来たら、CRPが11にあがっていました。胸水は減っているそうです。しかし日に二回の点滴なので入院しましたが、地元病院は老人病院みたく、環境は最悪です。看護士も痴呆の方を相手にしているからか、対応や処置に不安を感じています。(抗生物質の点滴を五分で終わらす、寒いと言っているのに検温もしない)ドクターは凄く丁寧に説明もしてくれますし、大動脈炎の主治医とも連絡をとった上で治療してくださってます。今は、ファーストシンを朝、晩二回点滴して、夜は初めて七度五分まで熱出ましたが、胸痛でロキソニン飲んでるからそれ以上出ませんでした。 このまま痛みにはロキソニンでファーストシンの点滴だけで大丈夫でしょうか? 今現在、痴呆の方の叫び声で、眠れません(不安神経症あり)

2人の医師が回答

母が難病、しかもあまり無い症例で悩んでいます

person 30代/女性 -

初めまして。本当に悩んでいます。母70歳は7年前、大動脈炎症候群と判り、既に下行大動脈の狭窄、それにより下半身へ血液が行き渡りにくく、更には胸部大動脈に負担がかかり拡張(当時直径4.8センチ)が見られ、バイパス手術を行いました。(難病の為、合併症などを考慮して、胸部大動脈拡張は様子見、下行大動脈狭窄は人工血管置換はせず、血流の為の別ルートをバイパス作成)結果、足や腎臓などに血液を送りやすくでき、その後5年間は元気でした。しかし、バイパスは本来の血管より細く、まだ胸部に多少の負担はかかっていた為、一昨年の3月、胸部大動脈拡張がいよいよ直径5センチほどになり、結局再手術で狭窄部分3ヶ所、人工血管置換しました。(胸部はまだ様子見)その後から著しく体力が低下、歩けず、食べれられずと退院後も私も休職して母を看ていますが、ようやく昨年春くらいから、少し散歩できるようになり、台所にも少し立てるようになったのです。ホっとしていたのもつかの間、昨年8月に腹部に動脈瘤が人工血管と本来の血管のつなぎ目にでき、破裂寸前の緊急手術をしました。(母の体力を考え、ステントグラフト術)ステントで腎臓への血流を塞いでしまうので、腎臓へは別のバイパスを作成しました。その後、腎機能の低下で透析を何回もし、維持透析だろうとシャントも作成しましたが、今は腎機能は悪いですが透析はしないで済んでいます。しかし、術後8月から現在1月に至るまで、緑膿菌が出ており、今月に入り菌が膨大に増えてしまい…。全身もむくみが激しく、医師より、人工血管の感染の可能性が高いこと、本来は人工血管入替えの手術をするが、母の体力がもたないので抗生剤で治療するが、完治は難しいことを告げられました。何か母を助けられる方法は無いでしょうか?手術したのは間違いでしょうか?ご多忙中、乱文で恐縮ですが宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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