大動脈瘤 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:23 件

【緊急!!】生存率について「膀胱癌(小細胞癌)」

person 70代以上/男性 -

父(72才)の癌が発覚しました。 進行速度がかなり早くあっという間にステージ4になってしまいました。 選択肢は「抗がん剤(シスプラチン+エトポシド 併用)+放射線」「緩和医療」の2つしかないそうです。 それぞれの選択肢を選んだ場合の生存率が知りたいです。 「膀胱がん(小細胞がん)」は稀なケースらしく、生存率のデータは無いとのことですので、先生方の経験からの予想で結構でので、回答をお願い致します。 【 癌の種類 】 「膀胱がん(小細胞がん)」 【 現在までの経緯 】 「2018年12月上旬 低ナトリウム血症 発覚。 CT検査で膀胱に腫瘍が見つかる。」 「2019年1月中旬 膀胱の腫瘍を取る(TUR-BT手術)」 「2月上旬 病理検査の結果 小細胞がん 判明」 「2月下旬 治療方針 決定(抗がん剤+放射線)」 「3月上旬 CT検査で転移 発覚(多発肝腫瘤)(リンパ節の腫大。頸部リンパ節、縦隔リンパ節、大動脈リンパ節、骨盤内リンパ節)(原発巣である、膀胱の腫瘍も増大)(これらの所見は12月のCT検査では認められなかったため、かなり進行スピードが早いそうです)」      

4人の医師が回答

【緊急!!】がん治療の選択肢「膀胱癌(小細胞癌)」

person 70代以上/男性 -

父(72才)の癌が発覚しました。 かなり厳しい状況です。 進行速度がかなり早いため、今後の方針を2日後に決めなければなりません。 担当の先生からは、選択肢として3つ提示されました。 「抗がん剤+放射線(癌が進行している上に体力が衰えている現状では、かなりリスクが高いとのこと)」 「緩和医療(進行がとても早い癌なので選択するには抵抗があります)」 「セカンドオピニオン(他の治療法を自分で探す)」 本人の意志が一番ですが、あまりにも選択肢が厳しすぎます。 私としては、第三の選択肢である「セカンドオピニオン」に望みを託したい気持ちがあるのですが、どんな治療法があるのか?本当に効果があるのか?など、疑問しかない状況です。 各選択肢についての先生方の意見・アドバイスを是非お願い致します。 【 癌の種類 】 「膀胱がん(小細胞がん)」 【 現在までの経緯 】 「2018年12月上旬 低ナトリウム血症 発覚。 CT検査で膀胱に腫瘍が見つかる。」 「2019年1月中旬 膀胱の腫瘍を取る(TUR-BT手術)」 「2月上旬 病理検査の結果 小細胞がん 判明」 「2月下旬 治療方針 決定(抗がん剤+放射線)」 「3月上旬 CT検査で転移 発覚(多発肝腫瘤)(リンパ節の腫大。頸部リンパ節、縦隔リンパ節、大動脈リンパ節、骨盤内リンパ節)(原発巣である、膀胱の腫瘍も増大)(これらの所見は12月のCT検査では認められなかったため、かなり進行スピードが早いそうです)」   

4人の医師が回答

74歳の父、肺がん手術後経過観察中です。

person 70代以上/男性 -

いつも、色々おしえていただき、ありがとうございます。 タイトルの通り、私の父74歳が去年の10月19日に肺腺がんの手術をしました。 がんの種類は、浸潤性粘液性腺癌で、大きさは6センチ。他臓器やリンパ節への転移はありませんでしたが、リンパ管へは顔を出していたそうで、ステージは2Bといわれました。 その後、普通は抗がん剤をするようですが、父は1年前に胸部大動脈瘤の置換術という大きな手術をしていたり、腎臓が良くなかったりということで、 抗がん剤をせず、経過観察になりました。 抗がん剤をするかしないかでも10パーセント位しか再発率が違わないといわれたそうです。 経過を見ながら、もし再発の兆候があれば、抗がん剤をしましょうと言われています。 術後は大変経過もよく、毎日5キロのウォーキングをしたり、 元気にすごしておりますが、 先日血液検査をしたところ、 腫瘍マーカーのシフラが、2.1まで基準値のところ、2.4だったそうで、僅かに高いので3月の頭にまたマーカーをしらべるそうです。レントゲンは異常なしのようでした。 ちなみに、肺腺癌の手術をする前はCA19-9がおーばーしていて、 シフラとCEAは基準値以内。 今回はCA19-9とCEAは基準値以内で、シフラだけオーバーでした。 シフラは腺癌より、扁平上皮癌で上がるマーカーときいてますが、やはり再発の可能性が高いでしょうか。 両親も、なんだか気落ちしてしまって元気がないように見えて心配です。 先生方よろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌手術後の再発転移について

person 70代以上/男性 - 解決済み

専門医の先生方にお尋ね致します。 70代男性 昨年10月に肺小細胞癌ステージ1(部位は肺門ではなくS 2区域に1.5センチ結節1つ)術前検査転移なし。同月に右上葉切除及びリンパ節郭清、術後病理検査も異常なし。術後補助化学療法4クール実施。 その後は4月7月にCT検査と腫瘍マーカー。10月に胸部レントゲンと頭部MRIと腫瘍マーカー異常なしでした。 ところが今月になって、以前から別の疾患(数年前脳梗塞後、毎月薬を処方してもらう為)受診しているかかりつけ医に左側首?鎖骨上辺りが少し腫れているかなぁと言われました。 肺癌でお世話になっている主治医曰く 先月10月に診た時は何ともなかったとの事でしたが来週診て下さるとの事。 これって何でしょうか?転移ですか? 小細胞癌だとステージ1でリンパ節郭清も異常なく補助化学療法をしていても術前から既に見えない癌が対面リンパ節まで潜んでいたという事ですか? 転移だとしたらステージはIIIまたは既にその上になるんでしょうか? 父は今のところ症状なしです。 また転移以外に考えられる疾患はありますか? 父の既往歴↓↓↓ 2010年6月 脳梗塞 2011年8月 脳梗塞再発 2015年7月 胸部大動脈瘤にてステント導入。 2017年10月 肺小細胞癌手術リンパ節郭清

2人の医師が回答

大腸癌末期ステントは無理なのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

83才男性。胃腸不快感があり、近医での血液検査で腫瘍マーカーが高値のため総合病院受診。造影CT検査で大腸癌(S状結腸)ステージ4(肝臓多発転移、近傍リンパ節転移あり)と診断され、高齢のため積極的治療はすすめられず緩和治療と言われました。検査時に大動脈弓に5センチの瘤を指摘されています。内視鏡検査、人工肛門造設術、ステント留置すべてがリスクが大きいと言われました。受診時倦怠感はありましたが、食事も取れており、便も薬を飲めば出ており(1週間に一回)、日常生活が可能で自宅に戻りました。受診1週間後の昨日から食事が取れなくなり、夜間嘔吐で眠れなくなりました。また胃腸あたりの不快感、痛みも出できています。素人判断で腸閉塞ではと思っています。病院に連絡したところ明日入院となりましたが、緩和治療のみになると思います。 本人、家族としてはたった一度の説明だけで、このまま何もしないでいるのを受け入れられません。ただ治るとは思っていないので、せめて腸の閉塞を遅らせるためにステントを留置できないのかと考えています。このような状況ではステント留置は無理なのでしょうか? 類似の症例をこちらで検索してみましたが、高齢の方でもステント留置されていましたので。 また積極的治療をすすめない医師に、本人、家族の希望で治療をお願いすることは出来るのでしょうか?(こちらもお願いするのは気が進みませんが) 転院することも可能なのでしょうか? 長文になりましたが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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