46才男性 血圧はやや高め
既往歴なし
タバコなし
飲酒ほぼ毎日
大動脈解離A型にて緊急手術になりました。
発症してから3時間未満で手術開始となり、手術開始まで会話はできておりました。
弓部分からの出血
足首まで裂けていた
首まで裂けていた
人工弁はなし
発症時から足に血液いっていない可能性があるため、後遺症の可能性がある
回復したら、大動脈解離B型の患者に移行する。
との判断です。
ネットで検索すると、
10年生存率は40%と低くとても不安です。
ここで質問です。
・10年生存率が低いのは、発症年齢の平均が70代と高いのが関係しているか?
・それとも、予後が良くない病気のためか?
・どこを見れば、正確?な10年生存率、20年生存率、30年生存率が記載されている資料などが見られるか?
・生存率が低い理由としては、
どのような症状、病気がでてくるためなのか
・発症から3時間の手術開始は一般的に早いのか?
・夫の症状は大動脈解離の中でも重症なのか?
ネットの情報に振り回されてしまうため、
ある程度信憑性がある資料を確認したいため、その情報もありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。