大腸ポリープ 50代に該当するQ&A

昨日、大腸内視鏡検査をしました。2mと5mのポリープがあり、とってもらいました。癌じゃなく大丈夫だよ、との事で安心しましたが、ポリープが出来る体質なのでしょうか？一回出来ると癌になりやすいとかあるんでしょうか？教えて下さい。

去年、潰瘍性大腸炎(全大腸型)が発病し入院後メサラジンを服用すると、 その後は寛解状態が一年続いています。 昨日、一年ぶりに内視鏡検査をした所、 ポリープが3つ見つかり切除しました。 潰瘍性大腸炎の後は炎症などの名残りから、ポリープになりやすいなど症例は ありますでしょうか。 生検結果はこれから聞く予定です。

先日大腸ファイバーをしたところ、2mmのポリープがたくさんと小さなびらんが1つあったので採取して検査に出しています。 検査結果が出るまで不安です。 アドバイスよろしくお願いします。

私自身についてです。 ６月中旬に大学病院にて大腸内視鏡検査を行いました。その結果(盲腸から上行結腸に１つ、上行結腸から横行結腸間で１つ、横行結腸から直腸間で１つ、全部で３つのポリープがありました。生検は、してません。) その中の盲腸から上行結腸間でのポリープを主治医の先生が診た時に「10年いや5年いや2、3年で切除する方向にいきましょう。直ぐにガンにはならないので。」と言われました。私としては、直ぐに切除してほしかったのですが、切除するには、入院しなければならないので(予約が必要です。)先生方にお聞きしたいのは、２、３年ではなく来年切除では駄目なのでしょうか。生検して分かった事ではなくて目で診て「このポリープは、危ない」と分かったわけですよね。後、私自身の年齢が若いこと。。そして母方の叔父が進行性大腸ガンで５年前に亡くなった事もあり自分もガンになってしまうのかなと。心配です。

一昨日も質問をさせて頂き、昨日、消化器内科を受診しました。受診先の先生も大腸内視鏡検査もされるようでした。経過を説明し、腹部の触診とレントゲン（腹部の大さから写真が切れてしまってました）撮影をしました。空気の漏れ、腹膜炎を含む炎症は見られない、直腸にクリップが残っているが、少し深く差し込み、止血をしたのだろうと説明をうけましたが、腹痛と水様便や泥状便が続いて、固形便になりにくいことについては、内視鏡検査の前処置の下剤で、大腸の動きが活発になって、便の水分が残った状態で送られるために固まりにくい状態になっているのではないか、と断定はされませんでしたが、整腸剤となぜか、漢方薬の人参湯エキス顆粒が処方されました。 人参湯エキス顆粒については、もしかすると、身体に合って、かなり効果があるかもと言われました。基本私がもしかして投薬は飲まないので、整腸剤は飲んでいます。シクシクした痛みは、かなりなくなったように感じはします。質問ですが、一昨日、ある先生のご教示で、大きな問題は考えにくい、と頂きましたが、かなり旧式かと思われるレントゲン、腹部の幅漏れの写真、脂肪が多いからと思いましたが、腎臓が薄ら映っていた写真を診て、これまでも診察されているのでしょうが、大丈夫かなあと感じてしまいましたが、ご診断内容として同じようになるものでしょうか？ また、残っているクリップ、処置された主治医は、簡単に1週間程度で自然と外れますと言われましたが、昨日受診の先生は、ちょっと深く入って、出血を止めていると思われ、大腸表面の細胞が再生されるのては異なり、血管の再生は時間がかかるから、中には数年残る方もいるが、残ることで体調に悪影響を及ぼしたとは聞いたことがないとのことでしたが、外れるまでの流れと、外すた跡からの出血の心配のあるなしをお伺いいたします。宜しくお願いします。

先日大腸内視鏡し、盲腸あたりのポリープを切除し生検結果はSSLとの事でした。主治医はそこまで悪いものでは無いし（レベルでいうと3との事）、取り残しは無いので1年後再検査で良いとの指示でした。35歳と52歳に乳がんをしており、遺伝系ではないですがSSLは癌の前段階との情報ネットで知り、このまま1年後まで何もしないでよいものか不安に感じております。 病理検査結果は以下内容でした。 病理判定　Sessile serrated lesion　 所見　核腫大を呈した上皮が増生し、鋸葉状を呈しています。また腺管の拡張や腺底部の水平方向へ変形が伴っています。sessile serrated lesionの所見と考えます。癌の合併はみられません。断端の判断は困難でした。 1.上記病理結果の上で1年後再検査対応で問題は無いですか？ 2.取り残しの可能性があったとしたら、不安因子を無くす対策として他にやれる事はありますか？