2021年の大腸内視鏡検査で2mmのポリープ発見。⇒経過観察となる。
2023年では変化無し。
それとは別の場所に(2つ目)新たなポリープ1mmの発見。⇒これも経過観察となる。
2025年では、それぞれ4mm・2mmの大きさに。
その為、1泊2日入院で昨日2つとも切除してきました。
4mmの方は病理検査の結果待ちです。
2mmの方は小さくてスメアで切除出来たものの逃げて流れてしまったとの事。
これはよくある事のようですが、2mmの方は病理検査に出していないので確定診断が出来ません。
そこで大腸ポリープには凹み型もあると後で知り、凹み型は出来た時点で小さくても癌細胞として出現するようなので万が一その取れなかった2mmの方の細胞が凹み型だったら…と不安になってしまいました。