大腸全摘術後に該当するQ&A

検索結果:138 件

大腸ガンの術式の違いによる排便障害について

person 50代/女性 -

潰瘍性大腸炎と癌が同時に見つかりました。潰瘍性大腸炎かどうかが疑わしかったので、ESDで癌だけ切除。粘膜下層までいってましたが、癌は取り切れ断片は陰性です。癌は1センチ×1センチ、深さ4ミリ、ぞく出グレード2、分化度は基本高分化の中に粘液ガンが混じる。病理では、潰瘍性大腸炎とは断定できない。と言われてますが、医師からは潰瘍性大腸炎と言われてます。 そこで、大腸全摘といわれてますが、セカンドオピニオンで部分切除の案もでました。 術式は部分切除なら低位前方切除術。全摘なら超低位前方切除術のようです。術後の排便障害が心配で手術に踏み切れないでいます。 今回こちらでお聞きしたいのは、 1.術式による排便障害の違いについてです。 〈先日外科の先生に肛門の閉まり具合のチェックを受けました。悪くない方と言われましたが、それは当てになるのでしょうか。〉 全摘の超低位と部分切除の低位での後の差はどのくらいあるのでしょうか?個人差あると思いますが、やはり低位と超低位では差は大きいですか? 部分切除の超低位と低位、全摘の超低位と低位でも〈直腸以外を残すことで〉術後の排便障害に差は出ますか?術後一ヶ月で仕事を復帰したいのですが〈最大約5時間〉無理でしょうか?下痢止めなど飲めば可能ですか?※基本的に部分も全摘も一期手術で考えています。医師から可能だと言われてますし、症例数多い病院です。 2.また、手術以外の方法の手段はないでしょうか。今の状態は深さがあるので、癌がリンパに飛んでる恐れがあるかと思います。リンパをピンポイントで攻撃するような放射線治療などはどうなのでしょうか。アメリカでは標準的に行われてると聞きました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

腹式単純子宮全摘出術後 腸閉塞の心配

person 50代/女性 - 解決済み

50代です。32年前に帝王切開歴ありです。 2週間前に卵巣悪性境界で開腹手術(腹式単純子宮全摘出術)をしました。 回復は順調で術後6日で退院しましたが、入院中、自分では動いてるつもりでしたが、今考えるとあまり歩いていないと思います。横になってる事は少なく 立ってるか座ってることが多かったです。今になってとても心配になってきました。 相談です。 (1)入院中に歩かないと癒着はひどくなり、これから腸閉塞になりやすいのでしょうか?    (2)癒着防止シートはどのくらいの効果があるのでしょうか? 癒着をどの程度抑えてくれるのでしょうか?                 (3)卵巣子宮を全摘すると、その場所に直腸や大腸、小腸が移動して、他の臓器と癒着して腸閉塞を起こしやすいと書いてありましたが、腸閉塞になる確率はどのくらいでしょうか?入院中に歩かなかった事でリスクは高くなるのでしょうか? (4)卵巣子宮全摘の場合 癒着はどの場所で起きるのでしょうか? その癒着は腸閉塞になる場所なのでしょうか? 腸閉塞が怖くて怖くて仕方ありません。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん術後抗がん剤について

person 60代/女性 -

67歳母の件で質問させてください 【既往歴】 13年前に左乳房に1センチのがんが出来、術前の抗がん剤などせず、全摘手術を受ける。トリプルネガティブ 。リンパ節転移などはなく、術後はフルツロンを2年服用。 【現在】 ・今年夏に大腸ポリープがふたつあると指摘を受け内視鏡で取った所一つが悪性だった。 ・粘膜層7mmまで浸潤。基本の顔つきは良いが一部粘膜がん?が混じっている。リンパ管侵襲は1箇所ある。⇒追加手術をする事になる。 ・手術に向けて追加検査をする中で右乳房に6mmの乳がんがあることがわかる。13年前のものとは関係なく、新たに発生したもの。 ・大腸の手術前に右乳房全摘手術を受ける予定。 ・ホルモン受容体が弱陽性で1%と検査結果で出ているが、トリプルネガティブ かもしれない。ki67は3% 質問としては、乳がんの治療についてです。手術をしてみて、トリプルネガティブだったら点滴の抗がん剤をすると言われました。13年前から医療も変わり、今と標準治療が違うと言えど、トリプルネガティブという理由だけで13年前より腫瘍のサイズも小さく、ki67も低いのに副作用の強い抗がん剤をする事に、素人ながら少し違和感を感じてしまいました。 【質問】 ・提供できる情報があいまいな部分も多く申し訳ないのですが、やはりこの状況では先生方みなさんは副作用の強い抗がん剤(脱毛など)を進めますか? ・この状況でセカンドオピニオンをしても、あまり意味はないですか? ・オンコDXをすれば、術後治療の方針が変わったりしますか? ・5mmは切除後後無治療になると聞きました。6mmと5mmではやはり医療的にかなり違うのでしょうか? 教えて頂けますとありがたいです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)