57歳男性です。昨年10月末に大腿骨転子部を骨折、タイプ2不安定型でした。術式はγネイルで内固定して3か月が経ちます。昨日レントゲンを撮ったところ、ネイルのずれはないが、骨頭部が薄いと指摘されました。骨密度、骨量が低下してるみたいな事でした。また、大転子下部のネイル挿入部の痛みを含め、その付近を中心に鼠蹊部、大腿部に痛みが強く継続して事を告げると、骨折により血行が悪くなっているかもしれないのでと、血行改善としてノイロトピン錠4単位を2週間分処方されました。骨折してから頻繁にレントゲンを撮っていましたが、この指摘は初めてです。リハビリや自主的な運動は毎日行なっています。現在のリハビリ進捗は杖無し歩行の訓練です。3か月経って骨密度、量の低下はどうして起きたのでしょうか。また、処方された薬は痛み止ではないのでは、この症状に効果あるのですか。