大腿骨頚部骨折手術時間に該当するQ&A

検索結果:35 件

頸髄損傷の麻痺がある骨折について。

person 50代/男性 -

私野兄が5年前転倒して頸髄損傷で首から下の麻痺があり転居した施設に入居して3日後に突然酸素飽和度77に低下し施設の看護師が5時間様子を見ていたのですが、私がその状態を電話で聞いて直ぐに救急搬送を依頼して、病院からは誤嚥性肺炎による敗血症ショックと診断されたした。 人工呼吸器を口から挿管し、一旦回復しかけたのですが、背中に溜まった肺炎の炎症を改善する為に退位変換をした時、最初に左腕の二の腕を真っ二つに骨折し、翌日二は左大腿骨が真っ二つに骨折しました。 医師からは電話で謝われましたが、その後、41度迄発熱し再度敗血症ショックになり、一時は危なかったのですが、気管切開をし何とか持ち直しました。 しかし当初骨折した腕と大腿骨は2カ月たった現在もくっ付いていません。 右半身はまだ可動域があり動かせるのですが、左がほぼ動がない為、不動性こつこしょう症になっており、以前も入浴時に頚部を骨折した事がありました。 その時はそのままくっつた様です。 頸髄損傷で麻痺があり手術をしないでそのままくっつくまでそままにすると言われていましたが、2カ月経ってくっつかないと今後くっつかないといわました。 場合によっては腕は見栄えわるいから、そのままでもいいが、左足は切断する方法もあると恐しい事もいわれました。 別に無理に切断はしなくてそのままでもいいけどとも言われました。 今後何年たっても骨はくっつかないのでしょうか?

5人の医師が回答

膝骨折後のリハビリを回復期病棟で受けたい

person 70代以上/男性 -

81才、男、発症約7~8年の封入体筋炎患者で、左脚の大腿四頭筋がおとろえており、ロフストランド杖で毎日4~5千歩の歩行訓練を継続しています。 但し年に数回転倒があります。 4月4日に駅の下りエスカレーターで転倒。 右膝粗面剥離骨折し緊急入院し、約20日間膝を固定した後、リハビリ専門病院の「地域包括ケア病棟」に転院し、26日間毎日20~40分の歩行訓練(理学療法士付き添い、土日は無し)を受け、退院しました。 その後4ヶ月余り毎日外出して、4千歩強の歩行訓練を続けており、順調に回復していました。 しかし今月18日高めの椅子からうっかり滑り落ち、前回剥離骨折した膝を打ってしまいました。 現在の担当医によるとMRIの結果、前回は少しずれてる程度だったが、今回は少し外れてるとのことです。 近々治療方法が決まり、手術になる予定です。 ところで手術が終わった後のリハビリ病院での治療ですが、7~8年前、左大腿骨頸部骨折後のリハビリで「回復期病棟」に入院したとき、土日祝日含めて毎日3時間のリハビリを受け、驚異的な回復がありました。 またリハビリ器具も揃っていました。 しかし同じ病院での前回の「地域包括ケア病棟」のリハビリは平日20~40分のリハスタッフ同行の歩行訓練だけで、あまり効果があるとは思えませんでした。 今の病院での治療のあと、できれば前々回の「回復期病棟」レベルのリハビリを受けたいのですが、どのようにすればいいのでしょうか?

6人の医師が回答

大腿骨頸部骨折による骨接合術からの再手術

person 50代/男性 -

53歳の男性です。昨年5月に階段を踏み外し、左足大腿骨頸部を骨折し、骨接合術となりました。左足が約2.5センチほど短くなり、歩きずらさを感じていますが、慣れるしかないと思っていました。また、術後半年ぐらいで筋肉もほぼ回復して痛みもなくなり、通常の生活が出来ると言われていましたが、これには個人差があると言われていましたので、焦らずに通院によるリハビリと自主リハビリをしっかりしていましたが、7ヶ月を経過しても手術した周辺の筋肉痛や筋肉の違和感、股関節の痛みがあり、動き始め、初動動作や歩き続けの痛みがあります。まだ、走ったり、飛んだりの様な激しい運動は全くしていませんが、激しくなければ走ることも出来る時期に来てるはずと思い、主治医の先生に相談したところ、レントゲンに加え、CTを取りました。その結果、接合した金具の先端が骨頭ギリギリまでの位置にきていて、突き抜けてはいないけど、これが原因かもしれないと。確かに、術後のレントゲンと先日のレントゲンを見比べると、金具と骨頭の間の骨の厚さが薄くなってました。 主治医の先生からは、直ぐにではなく、数ヶ月以内には、人工骨頭置換術の再手術が必要かと言われました。ただ、主治医の先生は骨頭は非常に硬いのでそう簡単に金具が突き出る事はないし、このまま落ち着いて痛みがなくなれば大丈夫の様な発言もあり、でも、数ヶ月以内には再手術、人工骨頭にした方が良いの様な発言もあり、なかなか決められません。 時間はかかっていますが、確実に痛みは落ち着いてきています。まだ痛みはありますが。股関節の痛みもそうですが、周辺の筋肉の痛みもまだありますが、毎日少しづつですが確実に良くなっています。 骨の状態、経過観察の状態を考えると、人工骨頭置換術の再手術を受けた方が良いですか。

7人の医師が回答

高齢者の大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

89歳の認知症の母が高齢者施策(サ高住)で転倒し左大腿骨頸部骨折と診断され人工関節手術を受けることになりました。救急搬送された病院で詳しく説明は受けましたがセカンドオピニオンとしてご教示いただければと思います。 1 高齢者でも手術を受けた方が本人にとっても良い。保存療法では痛みも続くし、入院も長引くと説明され、同意しましたが、89歳の高齢者でも手術を受けるほうが一般的なのでしょうか? 2 高齢のため手術の難易度は高いのでしょうか?手術中の最悪の事態も覚悟しておく必要があるのでしょうか?病院では週に4、5人高齢者の同様の手術をしており最悪の事態はないと説明されました。 3 術後のリハビリは本人の気力的にも難しいので抜糸後退院をお願いしました。施設もその方が良いと言っており受け入れに問題はないと言ってくれています。現状、尿道にバルーンカテーテルが挿入されており、部屋の外では車イス、部屋の中では少し押し車で歩くこともあるという状況です。また、右足には11年前に人工関節を入れています。退院後はほぼ寝たきりとなる覚悟が必要でしょうか? 4 昨年、既に施設に入居していた時に、1ヶ月程入院し、施設に戻ったとき、せん妄が激しく施設はかなり苦労したようです。(この入院でバルーンカテーテル装着になりました) 直近も夜、時間の見境なく物がなくなったなど施設職員に訴えていたとのことです。その為早く施設に戻ったほうが良いと考えています。このサイトでも以前に認知症の周辺症状がひどく相談させてもらっていましたが、こうした暴言妄想の症状は収まっていかないのでしょうか?なお、入居後、面会したときに興奮して私を責め立て机を叩き続け手にひびが入ったことから、施設からも無理して面会しなくて良い、入院時も会わないほうが良いと言われており、1年半以上顔を見ていない状況です。 不要なことも書いてしまいましたがご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

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