大腿骨頚部骨折手術時間に該当するQ&A

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84歳高齢者男性 大腿骨頸部骨折

person 70代以上/男性 -

84歳高齢の男性、父が昨日家の中で転倒して、大腿骨頸部骨折で4日後に手術になりました。 1週間前に急に視野が狭くなり、体調が悪化して、快眠傾向になって、病院に相談してるとこに、転倒してしまいました。 2年前に大動脈解離bをしてますし、腎臓の数値も悪く、下垂体腫瘍があり、ホルモン療法もしております。下垂体腫瘍は大動脈解離する前に鼻からの手術をする予定だってのですが、解離をしたので、手術が出来なくなりました。 大動脈解離後、訪問看護さんも週に2回来ていただき、リハビリしたりして、回復して元気になってたところ、1週間前から寝てる時間が長くなってしまいました。でも食事は食べれるし、声かけると返事もするし、お話もしますが、すぐ寝ます。 こんな状態で、大腿骨の手術が出来るのでしょうか? 今入院して手術待ちで、血圧も安定してるから、とは言われてますが、私たちから見ると、もうダメなんじゃないかなと思って心配しております。携帯も取れなくなり、ほぼ寝てます。 看護師さんは、また復活すると思いますと言ってくださるが、信じれません。 主治医の先生は若くて、4年目の先生なので、高齢者の手術なのに、1時間もかからない手術ですからとあっさり言われます。 覚悟決めなくて大丈夫でしょうか?

5人の医師が回答

大腿骨頚部骨折、抜釘について

person 50代/女性 -

50歳女性です。2022年9月に左大腿骨頚部を骨折し、手術しました(観血的骨折合術)。 3本のボルトかネジのようなもので留めてあります。 2~3ヶ月ごとの検診でのレントゲンでは異常なしと言われますが、未だに左足の違和感、痛みがあり長時間歩くと辛いです。下記のような症状です。 ・少しびっこを引くような感じで、術前同様にスタスタと歩けません。 ・走れません。 ・階段を片方ずつで登ります。 ・左足が長くなったような感覚があります。 ・寝る時、横向きで患部(左)を上にすると痛いです。 それぞれの痛みは我慢できないほどではなく、痛み止めは服用していません。 医師によるとボルトの下部分が筋膜にあたっている可能性があるそうです。 4ヶ月前には「抜いちゃってもいいですけどね」と軽い感じで仰っていたのですが、先日の検診では「抜釘すると、ひねるなどのちょっとした動作でも再度骨折してしまうかもしれない」と非常に慎重になっていました。 また、抜釘する例が少ないので判断しかねる、とのことでした。 エディロールと、イベニティ(7回接種済)で骨粗鬆症治療中です。 骨密度は下記です。 2022年9月 腰椎正面:0.829g/cm2 若年成人の72% 大腿骨:0.582g/cm2 若年成人の61%   ↓ 2023年5月 腰椎正面:0.926g/cm2 若年成人の80% 大腿骨:0.600g/cm2 若年成人の62% 抜釘すべきか非常に悩んでいます。 ・同様手術後に抜釘する人の割合 ・抜釘後の成功率、失敗事例 ・抜釘後の過ごし方(松葉杖で何ヶ月、等) 等々、判断材料となりそうなアドバイスをいただけると幸いです。 また、次回検診時に医師に確認しておくべき事項がありましたらご教授ください。 8月中旬にCTで骨癒合の確認をする予定です。

5人の医師が回答

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