大腿骨頚部骨折手術時間に該当するQ&A

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左大腿骨頸部骨折による観血的整復固定術の後の患部の血腫について

person 60代/女性 - 解決済み

5月30日の未明に目眩で転倒して、救急車で搬送され、左大腿骨頸部骨折と診断。ズレが少ないので、観血的整復固定術でボルトを3本入れて固定する手術を31日に受けました。 術後翌日からリハビリが始まりました。 患部のテープを取る前から、腫れ、膨らみの様な物があり、気になってたのですが、術後の腫れかと思ってましたが、 術後10日でテープを取ると赤くはないのですが、たんこぶの様に膨らんでいます。主治医の先生は赤く無いので感染では無く、血腫だと思うとの事。時間と共に皮膚に吸収されて行きますとの事。稀にそのままたんこぶが残る事も有りますとのこと。 リハビリの際には左足に荷重がかかると痛みます。リハビリの先生が血腫が出来ていると、余り動かしたら血流が良くなり、また血腫が増えるかもと心配され、主治医に聞くと運動しても大丈夫とのこと。 主治医はシニアレジデントの方で、手術には専門の先生も参加され、その先生にも手術後何度か診てもらいましたが、血腫の事は詳しく聞けてないので、お聞きしたいと主治医を通してお願いし、週明には、診て頂けるかもとの事、この後 リハビリ専門病院に転院の予定で、そこには整形の先生が居ないので、心配で相談させて頂きました。 1. 傷跡は5〜6センチで、その周り腫れてたんこぶの様に出ています。 2. 主治医の言う通り時間と共に吸収されるのでしょうか?今日で2週間経ちました。手術とかで取り除く必要はありませんか?傷の痛みはありますが、血腫には痛みは有りません。冷やすと良いとのことで冷却していますが、変化は有りません。 3. この状態でリハビリを進めても大丈夫でしょうか?余計に悪化したりしませんか? 血圧も低く、入院前は100〜110くらいでしたが、入院してから80〜95くらいで、元々は低血圧でした。 血腫が出来て下がる事も有りますか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

大腿骨頸部骨折手術退院後の足の痛みについて

person 50代/女性 -

50代の母のことで相談させてください。 昨年5月に左大腿骨頸部骨折をし、スクリューを入れる手術をしました。手術後1か月弱入院しリハビリをして歩行できるまで回復してから退院しました。退院後は自宅療養で筋トレをしています。あまり長時間歩行はできませんがたまに外出もできていました。しかし今年に入ってから左太ももからつま先にかけて激痛が走るようになり、少し歩いただけで歩けなくなるような状態になってしまいました。それまでは杖を使わずに歩けていたのですが今年は杖を使って何とか家の中を歩けるという状態です。痛い痛いと言いながら一歩を踏み出しています。一人で外出などできる状態ではないです。 退院後3か月おきに手術した病院の整形外科へ通院し、骨密度とレントゲンを撮って骨の状態を確かめています。骨の状態は順調にできているそうで特に問題ないと言われています。診察時に痛みについて主治医に尋ねていますが、骨に異常はないから…という話で湿布(モーラステープ)を出してもらうだけです。担当医の指示通り湿布を毎日貼っていますが気休め程度にしかならず母が毎日痛がっており、私は太ももの筋肉の凝りをマッサージすることぐらいしかできず痛みがどうしたらなくなるのかわかりません。 現在の母の状況ですが寝そべった状態で左太ももの筋肉が硬直し、裏筋も硬くなっています。左太ももに手を触れるだけでも痛がる時がたまにあります。左くるぶし部分が夕方になるにつれてむくんできます。歩き出すとものすごく痛いそうです。また、最近では夜ベッドで寝ている時も痛くて目が覚めてしまい眠れない日々を送っています。 今年に入ってからの痛みの原因な何なのか、これは治療の仕様がなくただひたすら我慢するしかないのか、お聞きしたいです。 もし治療できることがあるのなら他院へ受診したりしてみたいです。 長々と申し訳ありませんが何かアドバイスお願いします。

1人の医師が回答

93歳母の下肢にある静脈にそった火山帯のような湿疹

person 70代以上/女性 - 解決済み

もうすぐ93歳になる母(杖で歩行でき家庭での日常生活は可能)の下肢に、静脈に沿ってびっしりと火山帯のようにできものがあり、「噴火口」からはわずかですが絶えず水が出て、非常なかゆみを伴っています。皮膚科にかよっていますが、最初のうちある程度良くなったものの、その後は1年半にわたって一進一退の繰り返しです。一番深い「火口」は塗り薬が届かないほどえぐれており、皮膚は下肢の外側全体が紫色になっています。むくみもあります。症名はわからないといわれ、今は当帰飲子とフェキソフェナジン、プロトピックを処方されています。 足にはもともと下肢静脈瘤があり、1年7か月前に大腿骨頸部骨折手術を受け、その入院中に血栓予防に着圧ストッキングを穿かされたときに発症したできものです。今も、ナイロンのズボン下などをはくと、数時間ほどで「火山」が一斉に盛り上がって「噴火」してきます。 受診科と治療法について伺いたいのですが、皮膚科でなく、下肢静脈瘤専門の病院で治療を受けることで症状が改善する可能性はあるでしょうか?話にきく「うっ滞性皮膚炎」というものと症状がとても似ているような気がするのでご相談させていただきます。また、下肢静脈瘤の治療を受けるとしたら、また着圧ストッキングを穿くことになるのでしょうか?昔からナイロンにかぶれる体質であることは確かなので、ナイロンの穿きものだけは何としても避けたいです。

4人の医師が回答

2年前から手術時のアナフィラキシーショックの後遺症で寝れない、トイレが近く身体の水分量も少なく厳しい

person 60代/男性 -

61歳4ヶ月の2018年6月23日にロードバイクで転倒、右足大腿骨頸部骨折救急搬送され29日に全置換置手術。2種類の全身麻酔薬でアナフィラキシーショック症状。2週間意識不明、意識は戻ったが呼吸困難1週間、この期間心拍数140~150を推移。心房粗動・狭心症・心不全・脳梗塞等を発症。呼吸困難処置がその病院では出来ず、他の病院へ転院。翌日の7月21日にカテーテル電気ショックで改善。この時点で108kgの体重が88kgへ20kg減少。心不全の治療でステントを8月1日に1本、10日に2本挿入。その頃から足のリハビリ開始。杖を使用し100m程度の距離を歩行出来る様になり、8月20日に退院。リハビリの為3日自宅待機で元の病院へ8月23日に再度転院。この頃から不眠症、トイレが近く2時間おきに行かざるを得なくなった。看護師さんも知っていた様だが、特に何も助言してくれず、8月末頃のその日の3度目のリハビリ時夕方に発熱、服薬で寝たが夜中の1時頃にオネショをして気が付き、看護師さんを呼んだら男性で起こられた。それ以来恐怖を覚える様に成ってしまった。2週間のリハビリで退院したが、退院前のミーティング?で二つの症状に付いては特に言わなかった。4人部屋の2人が脳梗塞で入院しており、五月蝿くて一刻も早く出たかった。足の手術、アナフィラキシーショックの症状に付いては、再入院時にも一言の説明もなく、身体に異変が起きたとしか思えなかった。 9月5日に退院し、7日に循環器内科へ通院心不全・脳梗塞等の薬を貰いに行ったが、トイレの近さと不眠症で気が気では無かった。医師に相談したが『そんなの俺には関係ない』と総合病院で他の科さえ案内してくれる事もなかった。何とか一月程は、リハビリ散歩、車の運転も出来たが、4回ほど転倒した為自宅内だけのリハビリとした。結局1年1ヶ月ほど不眠症が継続既に2年が経過した。改善策は?

3人の医師が回答

大たい骨骨折手術後のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

ホーム入所中の85歳母が転倒を繰り返し大たい骨頸部骨折し救急入院。両側同時に手術。左は人工骨頭置換術、右は骨接合術(スクリュー)でした。術後の経過は順調で現在は手術受けた急性期病院でリハビリしています。 病院の紹介で、回復期リハビリ病院に入院申込み。回復期病院は受け入れ可能ですが、万床のため今月内の転院は難しい、来月初旬にベッドが空き次第です。母本人も転院することを受け入れています。1週間前にせん妄に近い状態だったためセンサーマット利用でしたが昨日に外しました。ところが母のリハビリが順調で歩行器を利用してトイレへ行けるようになり、昨日から介助なしとなっています。頻尿のため明日からトイレに近い部屋へ移動する予定です。 昨日、担当看護師からホームへ帰宅を促す発言が何度もあり戸惑っています。回復期へ転院すると環境変化があるのでと。ホームは病院ほどリハビリはできず、居室から食堂までも距離があるのでひたすら不安な状態で歩くしかなくなります。過去数年間はシルバーカー歩行なのに、現在の病院のリハビリ目標が勝手に杖歩行になっています。骨折前から杖歩行は拒否、シルバーカーで安定していました。先生からの説明もなく、病棟の都合でホームへの帰宅と方向転換しているのでは?と不審な気持ちです。 ・回復期への書類は手術直後の状態でしたが、急性期病院でのリハビリが順調だから回復期病院への転院を断られることがあるのでしょうか? ・急性期病院で一日1時間ほどにリハビリがあるから歩行できていますが、ホームでのリハビリは期待できず、母自身もまだホームへ帰るのは嫌だとの状態ですが、回復期病院への転院のチャンスを逃してしまい、また転倒してしまうのでは?と心配です。家族・本人の意向も聞かずに杖歩行を目標にしていることを不服に感じます。 専門の先生のご意見をご教授いただきたいと思っております

7人の医師が回答

高齢者の大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

89歳の認知症の母が高齢者施策(サ高住)で転倒し左大腿骨頸部骨折と診断され人工関節手術を受けることになりました。救急搬送された病院で詳しく説明は受けましたがセカンドオピニオンとしてご教示いただければと思います。 1 高齢者でも手術を受けた方が本人にとっても良い。保存療法では痛みも続くし、入院も長引くと説明され、同意しましたが、89歳の高齢者でも手術を受けるほうが一般的なのでしょうか? 2 高齢のため手術の難易度は高いのでしょうか?手術中の最悪の事態も覚悟しておく必要があるのでしょうか?病院では週に4、5人高齢者の同様の手術をしており最悪の事態はないと説明されました。 3 術後のリハビリは本人の気力的にも難しいので抜糸後退院をお願いしました。施設もその方が良いと言っており受け入れに問題はないと言ってくれています。現状、尿道にバルーンカテーテルが挿入されており、部屋の外では車イス、部屋の中では少し押し車で歩くこともあるという状況です。また、右足には11年前に人工関節を入れています。退院後はほぼ寝たきりとなる覚悟が必要でしょうか? 4 昨年、既に施設に入居していた時に、1ヶ月程入院し、施設に戻ったとき、せん妄が激しく施設はかなり苦労したようです。(この入院でバルーンカテーテル装着になりました) 直近も夜、時間の見境なく物がなくなったなど施設職員に訴えていたとのことです。その為早く施設に戻ったほうが良いと考えています。このサイトでも以前に認知症の周辺症状がひどく相談させてもらっていましたが、こうした暴言妄想の症状は収まっていかないのでしょうか?なお、入居後、面会したときに興奮して私を責め立て机を叩き続け手にひびが入ったことから、施設からも無理して面会しなくて良い、入院時も会わないほうが良いと言われており、1年半以上顔を見ていない状況です。 不要なことも書いてしまいましたがご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

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