大腿骨頭壊死 女性に該当するQ&A

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妄想性障害を患っている母の腰曲がりについて

person 70代以上/女性 -

74歳の母についてです。 現在、妄想性障害で、精神病院に入院中です。 オランザピン、トリプタノール、デエビゴ、リスペリドン、ジスパルカプセル、アーテン錠、アムロジピンを服用中です。 質問は、妄想の状態は40年近く、続いており、その年数、上記のような抗精神薬を中心に服用した結果だと思うのですが、腰が90度近く曲がっており、本人は、手術して治るなら、それでも腰曲がりを直したい、と言っています。 もちろん、現在は妄想が、あまりに激しいため、入院中の為、上記の薬から調整をされる可能性は有ると思うのですが、母の残りの人生、手術をしてでも腰曲がりが多少でも、善くなるなら、手助けをしてあげたいと思っている次第です。 数年前に大腿骨頭壊死の手術もしていて、その手術は無事成功しています。 その時に、腰曲がり(後弯症というのでしょうか?)についても、担当の医師に聞いた時に、「それは精神科の薬を調整してもらって下さい」と言われた覚えが有るのですが、やはり整形外科では、母のような症状の場合、手術さえも、どの病院へ行っても取り合ってもらえないのでしょうか? 家にいる間は、介護保険を使用し、週2回、訪問リハビリを、約3年、行っていますが、腰曲がりは、全く改善されません。 「パーキンソン病の方の腰曲がり手術」という記事を、あるサイトで見たので、少しの可能性でも有ればと思い、相談させて頂いた次第です。

5人の医師が回答

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