大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

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整形入院中に院内クラスター発症

person 30代/女性 -

7月中旬に大腿骨頸部骨折にて手術、ベッド数500床未満の総合病院に入院中です。実は入院中の院内で今月8月上旬に新型インフルエンザの院内クラスターが発症しました。職員と患者とで2桁台の人数です。私の病棟は最初は感染者は0人でした。しかし、1週間前に私の病棟でも数名の感染者が出て増加の一方です。昨年のウィルスと異なり、デルタ株ウィルスで非常に重症化するようです。私の病棟は厳重な院内感染の防御対策をし、除菌作業や消毒も当然ながら徹底しています。私の病室は4名で、今日現在のPCR検査では全員が陰性で私は未感染者です。患者は病室の入退室はトイレ以外は厳禁。この病院は地域の主要医療機関なためCOVID19でも重度の感染者を収容する病院に指定されています。自分は現在は、望まない形により、大規模なクラスターの中にいることになります。職員の方々は色々な意味で患者に不安を与えぬよう詳細は不明だと言い個人情報もあり、かん口令をしき何も情報を与えてはくれません。こちら患者側も大人ですので、病院側には不安や不自由さは申し出ず指示に従っています。ご相談は、私が万が一感染し重症化の道を辿った場合の命の補償はどうなるのか?クラスター施設からの退院は中止のため、あえてクラスターの中に身を置く自分自身ご迷惑に疑問も持っています。今後、病院側との良好な関係が崩れたり、病院側からの対応が悪くなるのを恐れ、大切な事を病院側に聞けずにいます。頻繁に体温計測し強い不安感やストレスがあります。そのストレスから免疫力が落ち感染せぬよう自分の心身のケアに努めています。強い感染力でデルタ株が猛威をふるいはじめ非常に脅威を感じ、病院側との信頼関係づくりをどうすれば良いのか悩んでいます。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

80歳を越えると、プラリアは効果がありませんか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性です。 一昨年胸椎圧迫骨折で安静治療、昨年末には大腿骨頚部骨折で人工骨頭置換手術を行いました。その間に、知らぬ間に腰椎圧迫骨折もしていたようです。 大腿骨頚部骨折手術後のリハビリも無事終了し、現在は認知症治療のために他の病院に入院しています。 手術のため入院した病院で、骨粗鬆症の治療『プラリア』を勧められ実施しました。6ヶ月毎に注射するのでもうすぐ2回目の実施時期なのですが、現在入院中の病院では、「80歳以上の患者に骨粗鬆症の治療をしても効果がないと証明されている」「うちでやるとしたら自費でとりよせになる。原価でやってあげるけど」「整形の病院に連れていったら、本人が馴れない場所でパニックを起こすから可哀想(家族はそうは思いませんが)」との意見です。保険が利かないとかも疑問ですが、その部分で争う気はありません。 リハビリ病院退院時は見守り歩行可だったのが、現在は日中車椅子でトイレも3人で介助しないと無理と言われます。前医では家族一1人で介助できました。運動などの負荷がないと骨量が増えないのは素人なりに知っていますので、今の生活で治療効果が期待できないのは理解しています。反面再び立って歩るく可能性もあるので、その時の備えに『プラリア』は実施して欲しいと望んでいます。 長くなりましたが、『プラリア』は80歳過ぎには効果がないのでしょうか? また、分かりやすいネット上の文章がありましたらご教示下さい。

4人の医師が回答

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