大腿骨骨折に該当するQ&A

検索結果:2,016 件

70代の母親 大腿骨骨折

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親が転倒して大腿骨を骨折しました。 チタン製の球の付いたパーツを骨に埋め込む手術が必要となり 入院しましたが混み合ってるとの事で 手術日が骨折から6日後となりました。 まずそんなに期間を空けても大丈夫なものなのか 他の早く手術できる病院を探した方がいいのかについてアドバイスをいただきたいです。 もう一点聞きたいことがあります。 手術説明を受けるために母親をベットからストレッチャーのようなものに乗せ替えて医師の部屋へ移動したのですが ストレッチャーへ乗せる時と ベットに戻す時に 痛みが強く出たようで死んでしまうのではないかくらいの声で叫んでいました。 母親があんな声を出している事には耐えられませんでした。 尋常じゃない痛さだと感じました。 ベットにいるままでも説明は受けれたでしょうし 骨折した人を無理に動かすのはよくないと聞きます。 ましてや大腿骨が折れている時に無理に動かして神経を傷つける可能性もあると思います。 病院のこの対応は問題ないでしょうか? 医師に確認したところ動かしても悪化する事はないと言われました。 神経は傷つかないのでしょうか? 大腿骨が折れていて手術が先の場合 折れた方の足への負荷は最小限にするべきではないでしょうか?

8人の医師が回答

大腿骨骨折後の可動域制限について

person 20代/女性 -

2024年4月に大腿骨遠位端骨折と関節内骨折をしました。 緊急で創外固定の手術をし、3日後にプレート固定の手術をしました。 翌日からリハビリが始まりました。 痛みが強く恐怖心から、リハビリ以外ではあまり足を動かしませんでした。 5週間くらい、リハビリがない時間はクッションを挟んで膝を曲げた状態で過ごしていました。 CPMを1日に1回やっており、最終的に130度までいきました。 怪我から5週間ほど経ち、リハビリの病院へ転院しました。 リハビリを1日2回本格的に行っていく中で、膝関節の屈曲、伸展ともに制限を実感しました。 リハビリの中でずっと屈曲に対してアプローチしており、伸展にアプローチするようになったのは転院して3ヶ月が経った頃でした。 結果、現在の可動域としては屈曲130 伸展-7といった具合です。 ですが、伸展-7度はストレッチを行った場合で朝起きた時や、ストレッチ後膝を曲げて過ごしていると膝が固まり-15度くらいになってしまいます。 6ヶ月間の入院生活を終え、外来リハなし。 手術を行った大学病院に通院しています。 2025年4月(今月)抜釘術の予定があります。 屈曲に関しては130は曲がっている方かな、と思っていますが伸展に関しては最終伸展位に達したいと強く思っています。 まず、歩行時に伸びきらないのが原因なのか膝が固定?されず揺れてしまい安定しません。 立ちっぱなしになる時など、まっすぐ立てている感覚がなく両足で長く立っていることができません。 ストレッチする際や歩行時も膝裏、腓骨頭あたりが強く痛みます。 また、膝の内側の軟骨のすり減りを指摘されました。 それは伸展制限がありアライメント不良を引き起こして内側がすり減っているのではないかと考えています。 前回の診察の時に医師に軟骨のすり減りの原因を聞ければよかったのですが、軟骨のすり減りを指摘された事がショックで頭がまわりませんでした。 なので原因は私が勝手に考えていることです。見当違いでしたらすみません。 そして、抜釘術の同意をした日に受動術という言葉が医師から出ましたが、その時受動術の意味が分からなかったためとくに深掘りもせず抜釘術の予定だけ立てました。 まず、私の今の膝の可動域制限が拘縮によるものなのかが分かりません。 ですが、医師から受動術という言葉が出たので適応になるのではないかと思っています。 病院に電話し、入院前に1度診察をいれてもらいました。受動術に関して相談しようと思っています。希望としては抜釘術と同時に受動術を受けたいです。 このまま伸展制限が残ってしまうことに対して不安が強いです。 また軟骨のすり減りが進み、変形してしまうことが怖いです。 これらを踏まえたうえで質問をまとめます。 1.膝の内側の軟骨のすり減りで考えられる原因は? 2.可動域制限が拘縮によるものなのかは、評価が可能なのか?希望すれば評価してもらえるのか? 3.抜釘術の予定はもう決まっているが手術まで1週間ほどしかない。この状況で、受動術が適応になったとして抜釘術と一緒に受けることは可能なのか? 4.非観血的受動術と観血的受動術があるがどういう基準でどちらかが決まるのか? 5.受動術が受けられなかった場合、可動域制限の改善が見込める機会はあるのか?希望すればリハビリを再開できる? 長くダラダラと書いてしまい読みづらくてすみません。可動域改善は諦めるしかないのでしょうか…。 回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

90代の父親、大腿骨骨折で温存治療中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

90代の父親です。昨年末に転倒し、左の大腿骨骨折をしました。20年前にも同じ箇所を骨折し、その時は手術をしてボルトが二本入っています。今回は、レントゲン画像でも非常にわかりにくく、医師の説明では、骨のずれが全くないため、手術はせず、温存治療をするという事です。 現在、転倒から約1ヶ月経ち、自力で車椅子を動かせるようになりました。リハビリは一日20分、車椅子で行っているようです。来月初頭には退院するよう、計画表が出されました。車椅子、または歩行器で移動して生活するようにとの事です。実際に、こういったケースで杖を使って自力歩行ができるのは、最短、最長でどれくらいかかるのが目安でしょうか。父は、去年まで元気に歩け、毎日の調理もしていました。 父が住む実家では、介護は母(80代)が担う状態です。包括センターの担当者からは、車椅子、歩行器、ポータブルトイレなど貸し出しできるので生活可能と説明されましたが、二人での生活は難しいのではと、心配しています。杖を使ってでも自力で歩けるようになるまで、リハビリ入院のできる病院、または他の治療法は、ございますでしょうか?

7人の医師が回答

大腿骨骨折の骨接合手術後の骨粗鬆症治療薬の選択

person 50代/女性 -

先月の骨接合手術後、入院中の骨密度測定で 腰椎0.666g/㎠・67%(ー2.9SD)(若い人との比較)・77%(ー1.5SD)(同年代との比較) 大腿骨0.494g/㎠・63%(ー3.3SD)(若い人との比較)・76%(ー1.5SD)(同年代との比較)という値で 整形tの医師から骨粗鬆症治療薬として 〇ボンビバ静注 〇テリボン(オートインジェクター) を勧められましたが、副作用が心配で既往や現在の持病のことが気になり決められません 医師には以下のような既往や気になることをお話しし、「どちらの治療薬でもいいが 顎骨壊死が心配ならテリボンが良いのでは?」とのことでした ●10年前乳がん(非浸潤性0期)乳上部切除手術(リンパ切除せず)後、ノルバデックス5年間服用、現在は1年に一回検査での経過観察中 ●現在強度近視のためか、緑内障予備軍、少し白内障ありの診断(薬などは使っていない) ●今年初めに後部硝子体剥離(両目)、片目はその時網膜裂肛になりレーザー手術済み ●奥歯1本にひびが入っている、歯科で半年に一回ほど経過観察中 骨粗しょう症治療は希望しているものの、 1.治療薬投与期間終了後も逐次療法があることや、年齢、骨折した部位の回復、これからの加齢ことも考えると、今、接種すべきはどちらの治療薬なのか? 2.ビスホスホネートによる顎骨壊死も気になるが非定型大腿骨骨折は大丈夫なのか?(大腿骨手術部位にも影響はないのか?) 3.既往や持病に影響はないのか? 4.ほかの治療薬の選択肢は? 退院後の現在はエルデカルシトールカプセル服用中です セカンドオピニオンとしてご回答お願いします。

5人の医師が回答

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