天疱瘡 40代に該当するQ&A

4歳の子どもについてです。 妻が何度か質問させていただきましたが、今月の質問できる回数を超えてしまったので、質問させて下さい。 2〜3ヶ月ぐらい前から舌に分厚い白苔があり（なぜか真菌用のファンギゾンシロップを2日間塗ったら消えた）、1ヶ月前に下唇に大きなコブができ、コブの次の日にはびらんに変わり、びらんは小さくなっていくものの、新しく次々にびらんができています。 市民病院の血液検査で、抗BP180抗体が22.6で陽性、類天疱瘡だろうと言われました。 大学病院で、詳しい血液検査をして、今は結果待ちです。 質問があります。 抗BP180抗体が陽性になる病気は、類天疱瘡だけですか？ 抗BP180抗体が陽性になる病気は、類天疱瘡以外にもあるのでしょうか？ 線状IGA皮膚症や、ベーチェット、口腔アフタなどの病気は、抗BP180抗体が陽性になるのでしょうか？ 小児の類天疱瘡はかなり稀と聞き、類天疱瘡以外に何か他の病気の可能性を知りたいです。 真剣に悩んでいます。よろしくお願い致します。

2ヶ月程前から口腔内に水疱ができては潰れるを繰り返しています。水疱ができる時は痛みもあり、大きくなると和らぎ、また潰れると痛みが出るの繰り返しで、破れたところが白く筋のようになって、更にまた水疱になり破れる。で、口を動かすと突っ張る感じがして痛いです。大きな病院に行ってください。と言われ、大学病院の皮膚科を受診したところ類天疱瘡の可能性があると言われて、口腔外科で口腔内の組織を取って病理に出しました。１週間後の抜糸の際に、口腔外科の先生からは病理検査の結果、類天疱瘡という診断が出ています。と言われましたが、翌週皮膚科に行くと血液検査で抗体検査が陰性だったので類天疱瘡では無いです。と言われました。その間もずっと水疱はで続けていて、類天疱瘡では無いとすると、水疱ができる原因は他にどんなものがあるのでしょうか？ 水疱は写真の様に透明で、口蓋やその横、下の歯肉、下唇に毎日できたり、数日できなかったと思ったら同時に2つできたり、潰れた直後にすぐ横にまたできる。といった感じです。

半年前から、上顎・口蓋弓の左右に透明の水ぶくれが1週間に一度～二度のペースで1個～2個繰り返し出来ます。 食事時に左右のどちらかに1～2個水疱がプクっとでき、大体1～2日で跡形もなく消えます。 水疱は痛みは無く、突っ張るような違和感だけがあります。 症状は粘液嚢胞に似ているのですが、出来る場所が度々変わる事、繰り返す頻度が高い事、こちらで検索しても粘液嚢胞は多発しない事等、粘膜類天疱瘡なのではと心配です。 ちなみに、耳鼻科では「見た感じ粘液嚢胞、消えるなら大丈夫」と言われ、 口腔外科では「そんな所に粘液嚢胞なんて出来ない。唾の間違えじゃない」 と言われてしまいました。 ちなみに、粘膜類天疱瘡はどんな症状なのでしょうか？

2007年7月、類天疱瘡で入院、ステロイド治療を受けました。プレドニンを当初は50ミリ、3ヶ月後の退院時には15ミリ、1年半後の現在は5ミリにまで減りました。この間も、今も全身の痛みが続いています。痛みはともかく、問題は今だ歩行に支障があることです。退院時、なせが膝がまっすぐ伸びず、仰向けに横になると、膝が床から10センチ上がってしまう状態で、よろよろとした歩きがやっとでした。上手く歩こうとしても、上半身もくねってしまい、痛みも加わって辛い日々でした。最近はかなりよくなり、舗装された道に限り、自力であるける用になりましたが、階段の昇降や砂利道は無理があります。治る見込みはあるのでしょうか。治療法はあるのでしょうか。今、出来ることがあるなら教えてください。お願いします。

7月上旬から２週間おき位に水疱が手指や腕や足に出来ます。水疱は5ミリ～1,5センチ程でその時1つずつで周りは赤く腫れて熱を持ちます。水疱から赤く線が(爪で肌を引っ掻いた時の様な)出る事もあります。蚊に刺されたより強く長い期間痒くなります。 近所の皮膚科でその都度抗生剤や塗り薬を処方され、その後は落ち着いて茶色い跡になります。受診せずそのままにしていても水疱が萎んできたものもあります。 でも２週間おき位にあちこちに発生するのでアレルギーや類天疱瘡、膠原病辺りを血液検査しても陰性でした。何度も発生しているうちに、どうも何かに擦れた所が水疱になる様な事がわかってきました。カバンを腕に掛けていた次の日に手首の内側に水疱が1つ出来、肘の内側に赤い線が出ました。 大学病院へ紹介されて行ったのですがタイミングが悪く生検が出来ず、見た目と問診で蕁麻疹の一種かも、ということでアレロックを処方されました。(眠くなりすぎて、薬は２回で止めましたが水疱は治りつつあります) 質問ですが、蕁麻疹で水疱になるという事はあるのでしょうか？ 以前、冬に靴下のゴムの所がお風呂に浸かったら蕁麻疹になった事がありますので一般的な蕁麻疹は見たことがあります。