太ももの痛み 検査・薬 50代に該当するQ&A

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子宮体癌検診について

person 50代/女性 - 解決済み

59歳で毎年子宮頸がんの定期検診をしており昨日も1年ぶりに産婦人科で子宮頸がんの検診を受け、エコーで子宮内を診てもらっている時、先生から子宮内膜が厚くみえるので体癌の検診も一緒にしてもいいかな?と言われ年齢的にも気になっていたのでお願いしたのですが、去年の子宮頸がん検診の時体癌の検診をした方がいいのでは?と聞いた時は、不正出血ないからしなくていいよ、で言われたためしなかったのに今回は不正出血があるわけではないのに急に体癌検診を勧められて心配になってしまったので先生にお聞きしたところ、子宮筋腫があるせいかもしれないが子宮内膜の厚さが気になるとの事でした。 検査結果は1週間後に、と言われましたが心配で仕方ありません。 気になる症状としては、不正出血は全くありませんが、坐骨神経痛の様な痛みでちょくちょく左足の太ももが重だるく5キロの小型犬を抱っこしているいと痺れが強くなる感じがします。生活に支障が出るほどではないので、かかりつけの泌尿器科で漢方薬で牛車腎気丸を処方してもらい飲んでいます。たまに膀胱炎になるため膀胱癌の細胞診も半年に1度くらいの頻度で受けており異常なしです。 知識がないため昨日の子宮がん検診から不安ばかりで色々考えてしまいます。子宮体癌の可能性はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

55歳男性です。昨年7月から足指から足指までの痺れがあります。(3日前の再質問です)

person 50代/男性 -

55歳男性です。昨年7月に右膝人工関節置換術を致しました。その際32年前に右膝前十字靱帯断裂の為人工靭帯の手術をした時のクリップが除々に出っ張ってきてしまい人工関節の手術と同時に除去して頂きました。その後術後から足の甲、足の裏、足指まで痺れるようになり酷い時は土踏まずが強く握られているような痛みが出ます。担当医の先生の説明では人工関節の手術自体は予定通りの時間で終了、ただクリップを抜くのに思いのほか時間がかかりペンチが曲がってしまう程だったそうです。翌8月末頃に腰痛と右太もも裏の痺れを感じレントゲン、MRI検査を致しました。結果腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア(4番5番の間)の診断でした。その為メコバラミン錠を服用し9月からプレガバリンカフとリマプロストアルファデクスを服用し始めましたが改善なく、担当医の先生は薬を服用しても1年から1年半はかかるので腰も様子を見て我慢出来ないようなら手術をするとの事でした。その後筋トレやストレッチを続けたのですが、少しずつ足が細くなりまた痺れも更に酷くなったので、先月後方椎体間固定、腰椎椎間板ヘルニア摘出、自家骨移植の手術を受けました。ヘルニアによる痛み痺れは改善されていると思いますが未だに足の裏、足の甲、足指の痺れは変わらずとても耐え難いです。このまま1年から1年半薬で様子をみるのか、他に何か良い治療法があるのかお教え頂けないでしょうか。写真はクリップを除去した場所で膝下の脛のやや内側です。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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