太ももの痛み 神経の病気 40代に該当するQ&A

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今年に入って足の甲のこわばりから始まりふくらはぎの違和感その後足のピクつきが酷くなり持続的になる

person 40代/女性 -

10年ほど前から糖尿病を持っている者です。今年の1月くらいから右足甲のこわばり浮腫から始まり右足ふくらはぎ違和感が続き4月に入り整形外科や血管外科、脳神経外科にも行きMRIを撮りその時点では異常なし。ところが4月末に突発性難聴が起き耳鼻科へ。3日ほどで改善。その後1週間くらいした5月上旬から右足くるぶしの上のあたりのピクつきが始まり、気にしない様にしてたのですがそれが左足やおしりや太ももに下半身のあちこちにピクつきが起きるようになりました。1番は最初に出た右足くるぶしの上のあたりでそこの部分が持続的にあるのです。時には右足上くるぶしが波打つような大きなピクつきもあります。ずっと立ってると下半身の筋肉が痛くなります。右足も左足より細くなり今月、総合病院の神経内科に行って神経伝達検査した時に異常ないけど左より右の細くなってる脛骨のあたりの伝わりが悪いという話しでした。その後の針筋電図の検査をやりたかったのですが一旦経過観察となりました。糖尿病の末梢神経障害と考えても痛みは特になく筋肉のピクつきだけで主に片側だけです。糖尿病の末梢神経障害だと両側にくると思いますが、右足が左より細くなりALSではないかとずっと心配し鬱気味になっています。日常生活に支障がきたしてきました。お仕事も集中できなく困っています。難病を扱ってくれるもっと大きな病院に行くべきでしょうか。

3人の医師が回答

左側の臀部付け根から親指の付け根が痛見ます

person 40代/女性 -

左臀部の付け根、太ももの裏、ひざ裏、足の親指の裏の付け根が痛くなりました。 特に歩くときの蹴りだす時に痛みます。 足の指裏はは突然断続的に痛くなり、左の太ももの左側面も突然ピリピリします。 もともと軽い腰痛があり、体育座りで状態を後ろに傾ける姿勢や、傾けたまま足を上下させるようなインナーマッスルを鍛える運動を 年末年始に重点的にしたところ、腰痛がひどくなりましたが、直立の姿勢から背筋を伸ばしたまま90度に曲げ、腰を激しく左右に回転させる運動でぎっくり腰になりました。 病院でレントゲンを撮ったところ、骨盤に一番近い位置の脊椎と脊椎の間が狭いと言われたのですが、ヘルニアとは言われず、ただ、ストレッチと腰周りの筋肉をつけろと言われました。 そこで股関節を広げたり、腰を捩じったり、臀部から太ももや足を伸ばすトレッチを重点的にやり、 1週間ほどしてギックリが治まってきてから、上記のインナーマッスルを鍛える運動に、体幹トレーニングも追加したところ、 腰痛は徐々に治ってきたのですが、今度は左臀部の付け根、太ももの裏、ひざ裏が軽く痛くなってきました。 特に開脚のストレッチですが、 腰痛がひどくなってから、体を左に曲げる事ができなくなっていたので 徐々に力を入れてストレッチをしたら、急に左に曲げられるようになりましたが、親指の付け根が痛くなりました。 太もものしびれは、10年以上前に始まり、当時CTとMRIで検査をしましたが異常はなく原因不明のままです。 ここ数年はしびれもなかったのですが、ぎっくり腰改善のストレッチをやり始めてからまた始まりました。 ただの筋肉痛か、それとも坐骨神経痛なのか、脊柱管狭窄症や痛風などの病気なのでしょうか。 それともわたしの運動の仕方が間違ってる、もしくは私に合っていないのでしょうか。

1人の医師が回答

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