2年ほど前から自己免疫性好中球減少症で通院しています。
先月の定期検査で血小板も減少しているということで今週骨髄検査をしました。
結果、白血病細胞はなし、好中球も血小板も骨髄でちゃんと作られているという事でした。
好中球に関しては2年ほど前にも骨髄検査をした時に別の検査機関に検査に出し自己免疫性好中球減少症と診断されています。
血小板に関しては今回の骨髄検査でちゃんと作られてはいるが好中球みたいに自己免疫で壊されているのかどうかを今後見ていくようです。
骨髄でちゃんと血小板が作られているのに数値が減少してきている場合どのような病気が考えられますでしょうか?
また血小板の数値の経過は以下の通りです
2月 159000
4月 62000
5/19 54000
(肺のレントゲン、CTで影があり肺炎ということでダイフェン服用開始)
5/26 23000
(ダイフェンの影響で数値が下がってる可能性もあるが低すぎるので入院、ダイフェン服用終了)
5/28 90000
(ダイフェンの服用をやめたからなのか数値が上がり退院)
という経過となっております
また、私が数年前にピロリ菌に感染していることがわかり除菌しました。
息子が小さい時に口移しなどした事もあるため息子にも感染していないか心配です。
ピロリ菌に感染していたら血小板の減少と関係ありますか?