好中球減少症 40代 女性に該当するQ&A

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卵巣境界悪性腫瘍の抗がん剤治療

person 40代/女性 -

前にも一度相談させて頂いています。 卵巣境界悪性腫瘍で両卵巣、子宮、大網、リンパの切除手術を受けました。そして病理検査の結果が出まして右卵巣が11センチに大きくなっていたので右の卵巣だけが悪いと思っていたのですが。 右の卵巣は卵巣被膜への露出なしとの事でしたが。 左の卵巣が漿液性境界悪性表在性腫瘍で卵巣表面に主座に増殖との事でした。 ですので抗がん剤治療を3コースやる事になりました。 経過観察でも良いとも言われたのですが今後の事を考えると抗がん剤をした方が良いとの話でした。 骨盤内リンパ節転移なし(0個/26個) 大網転移なし。 そして抗がん剤治療を開始しました。 TC療法でアナフィラキシーショック。 血圧低下などのなかなか大変な症状が出てしまったためDC療法に変更しました。 DC療法1回目は無事に終わりましたが副作用で吐き気などあり更に発熱性好中球減少症により発熱で入院。5日間。 そして本日DC療法2回目の日でした。 残念ながらDC療法でもアナフィラキシーショックになってしまいました。 担当の先生は卵巣境界悪性腫瘍での抗がん剤はこの2種類しかない。 もともと予防の為の抗がん剤だからアナフィラキシーショックで命の危険がある以上これらはもう使えない。 飲み薬の抗がん剤も効果は分からず副作用が強い為、現実的ではない。 結果、経過観察していく。との結論でした。 アナフィラキシーショックで回復してから話を聞いたとはいえ、なかなか理解できなくて。 来週月曜日に旦那さんと一緒にもう一度説明を受けに行ってきます。 私も抗がん剤はもう使えないと理解はしています。 でも何もしないで経過観察で大丈夫なのか心配です。 2種類の抗がん剤でアナフィラキシーショックが出る事は良くある事なのでしょうか? セカンドオピニオンも考えています。

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