好酸球増加症に該当するQ&A

検索結果:42 件

声が少しだけかすれる、出しにくい、痰絡む

person 30代/男性 -

現在、逆流性食道炎でパリエットを服用。副鼻腔炎あり、花粉症あり、花粉症の時期や大笑いした時だけ喘息の症状あり。花粉症の時期だけフルタイド服用。小さいことでもめちゃくちゃ気にする特に病気に関してすぐに不安になる不安神経症あり。パニック障害もあり。 3月から声が少しかすれる感覚があり、大きな声や逆に小さな声が少しですが出にくい症状がずっと続いています。最近は痰がよく絡むこともあり、咳払いをすると少しマシになります。痰は緑色の痰が出ます。後鼻漏もあるので鼻水ではないか?と紛らわしいです。たまにですが胸の痛みもあったため、レントゲンと心電図をとりましたが肺などには異常なし。耳鼻科に2回行きましたが、2回とも喉のファイバーカメラで異常なし。説明しにくいのですが、普通に会話はできますが、少し声が出しにくい感覚と言葉の語尾だけがかすれます。食べ物が飲み込みにくいことや、熱い飲み物がしみるなどはありません。体重は3月から若干増加してます。食欲もあります。最近の一般血液検査では好酸球が少し高いだけで、それ以外は異常なしでした。33歳ですが、食道がんがあるのではないか?と心配でたまりません。何が一番考えられますか?

1人の医師が回答

ファセンラ、ヌーカラの単発使用等について

person 60代/男性 -

20数年前に喘息と診断され2~3か月ごとに受診継続中。現在の状況は次のとおりです。 【服用薬】 テオロング錠200(夕食後) モンテルカスト錠10(就寝前) レルベア200エリプタ吸入用(1日1回1吸入) ※その他、尿酸値、逆流性食道炎、高血圧症、コレステロール 【症状等】  呼吸困難などの激しい発作の経験はなく、運動なども特に問題なし。時々、咳・喘鳴・痰などが数日続くことがあるが咳で眠れないなど日常生活に大きく影響を及ぼすことはない。初冬などに冷気を吸うと悪化すると思われる。悪化の感覚はなくても風呂など静かな空間では常に気管の音を感じる。受診の際、大きく息をすると苦しくはないが発作が起きていると言われることがある。  症状が進み咳などが続く場合、プレドニン錠5朝食後3錠3~4日服用するとだいたい回復する。(使用頻度は3か月に1回程度)  以前から好酸球数値が高い(7~12%ぐらい)ことからファセンラなどは効果が期待できるだろうと言われている。自分としては呼吸のしずらさはあまり感じていないが、長い間に徐々に進行しているので、今の呼吸状態に慣れていることもあるとは思う。 そして今、ファセンラ等について次のことが気になっています ・ファセンラなどは継続投与となっているが、今後悪化した場合の治療法のひとつとして効果の有無を確認(経験)する意味から試しに1度だけ投与しても効果は期待できるのか。 ・仮に投与した場合、効果の有無に関わらず1度で中止しても、リバウンド的に好酸球が増加し、その後症状が悪化してしまうようなことはないか。 ・1度の投与で効果があり、且つ単発的使用でもよいのなら、悪化しやすい冬季期間限定使用は可能か ・ファセンラとヌーカラはどう違うのか。 長くなりましたが、以上よろしくお願いします。

3人の医師が回答

クッシング症候群の検査や治療について

person 20代/女性 -

かかりつけ医(内分泌の先生)から血液検査の結果から医原性クッシング症候群と二次性副腎皮質機能低下症の疑いと言われました。 血液検査の結果は、ACTHは基準内で、コルチゾールやや低値。 クッシング症候群を示唆する電解質異常、好酸球増多、糖尿病はなしで、脂質は高TG血症、低HDL血症を認められたようです。 BMI約29、中性脂肪は高いようです。 先生の所見では、満月様顔貌、野牛肩、中心性肥満にみえる印象で、約2年前の写真より顔貌はあきらかに変化しているようだとのことです。小さい頃からアトピー性皮膚炎があり、飲み薬や塗り薬を使っています。皮膚科には5年くらい前から通っているのですが、ステロイド塗布薬を継続 その後、大学病院の内分泌内科を受診し、1回目は血液検査と問診のみでした。 大学病院の先生もクッシング症候群を疑っています。今日、昨晩の23時にデカドロン0.5mgを服用し、9時半くらいに、採血を行い、単純CTをとりました。 1.今日行った血液検査と単純CTをとることでまず何を確かめているのでしょうか? 2.来週、結果を聞きにいくのですが、特に異常なければ、クッシング症候群ではないとされるのか、前回の外来の際に先生が検査で入院も可能か?と聞かれたので、確定診断するには検査入院して調べてもらったほうが確かですか? 3.体重が半年で約6-7キロ増加しました。もし、クッシング症候群と診断されるか分かりませんが、ネットでは、入院で栄養管理などで減量できるとありました。今、私は、身体に様々な症状が出ており、体重は増加した分は減らしたいですし、身体の調子もよくしたいです。 治療のための入院を希望したら、してくれるものなのでしょうか? クッシング症候群であれば、手術になるようなことはききました。 詳しく教えていただけたら助かります。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

間質性肺炎で治療中。感染症や指標について。

person 40代/女性 -

母が、皮膚筋炎疑いの間質性肺炎で、現在、プレドニン10mgとネオーラル100mgX2回/日の治療中です。 2年前のレントゲンはきれいでした。10か月前に間質性肺炎の診断を受けましたが症状はなかった為、経過をみていました。6か月前のKL-6は670、4か月前は920、3か月前の入院時には1200になりました。入院時、CPK360 CRP2.30 筋MRIで炎症がみられたため、筋生検はしませんでしたが、皮膚筋炎疑い、肺の状態は、中〜重症と言われました。気管支洗浄では、好中球と好酸球の増加あり、VATSの所見は、典型的NSIPではなく、DADが所々にあり、UIPも少し混ざっているようですが、NSIP型の2〜3と言われました。病勢がきついので、すぐに、パルス治療が開始されました。 1か月後、すりガラス状部分がとてもきれいになり、肺活量も65%から85%に上がりました。CPK、CRPはかなり下がりましたが、KL-6は1300で下がっていません。 咳もほとんどでなくなり、入院前に比べると、とても楽そうです。安静時は、SPO2は95〜98あります。 そこで、質問です。 1)KL-6値が下がらないのが気になるのですが、他の指標数値が改善されて本人の自覚症状も良くなっていれば、それほど、気にする必要はないのですか? 2)ステロイドとネオーラルがとても効いているようで、 ここ2か月の内に2回も発熱し、感染症等が疑われたため、抗生物質点滴をするため入院しました。 今後、ステロイドを減らしていけば、感染症にも少しはかかりにくくなるのでしょうか? 今後、抗生物質に対して耐性がでてきて、薬が効きにくくなることはありますか? 3)37℃前後の微熱が、よく出ます。 ステロイドは増やせないため、セルコックス(?)を服用しています。微熱でも、やはり、薬で抑えていった方がいいのでしょうか? 毎日、一喜一憂です。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

40代男性 血液検査 好酸球増加について

person 40代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 血液検査で好酸球の増加が見られました。(20%?という数値だったと思います。まだ手元に結果がないので定かではなく申し訳ありません。) 経緯としては -1ヵ月前くらいに夏風邪を引いて、それから咳と痰が治らない -痰は白いもので、血液が混じっているような様子はない -内科の主治医の先生に上記症状をお伝えしたところ、別件で血液検査をする予定があったので、アレルギーについても項目を追加していただきました。 -その結果、好酸球増加が見られるという話でした。(この日は市のがん検診で来院していたため、詳しい診断結果は伺うことできず、簡易的な話どまりでした。) -感染症(と言っていたような・・)は陰性とのことでした。 -別日で、咽喉耳鼻科も受診しました。(内科の先生にも報告済)触診の結果、特に炎症を起こしているようなことはないけれど、1ヵ月は長いので、デザレックス、プランルカストカプセル、モメタゾン、テリルジーなどを処方していただき、ひとまず2週間様子を見ましょうということになっています。 質問内容としては、 どちらも様子見ということになっていますが、この様子見期間の間、何を気を付けて観察していればよいのでしょうか?また、次回受診時にどのような情報を主治医の先生にお伝えすると良いのでしょうか? お手数お掛けします。 ご教授いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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