2021年に第一子出産。
2023年末より二人目にチャレンジしています。
第一子の妊娠時に既に凍結していた胚盤胞を移植しています。
再チャレンジしてからは、2度の稽留流産、2度の化学流産、1度の何も無し、を経験しました。
3月の移植が化学流産となり、翌周期(今周期)に再度凍結胚移植を予定しています。
自然排卵周期で移植しています。
今周期の経過は以下になります。
このまま移植を進めて問題無いかが知りたいと思っています。
⚪︎D5
E2 38.1
HCG <1.00
LH 2.9
FSH 5.8
⚪︎D12
E2 75.3
プロゲステロン <0.050
LH 7.9
内膜 4.8mm
卵胞 10mm程
⚪︎D15
E2 115.8
プロゲステロン <0.050
LH 6.3
内膜 8.2mm
卵胞 14.6mm✖️12.2mm
⚪︎D16
E2 73.9
プロゲステロン <0.050
LH 9.8
内膜 10mm程
卵胞 15.0mm✖️12.3mm
⚪︎D18
E2 139.9
プロゲステロン 0.1
LH 13.7
内膜 10mm程
卵胞 14.8mm✖️13.3mm
※採血は12:00位の数値
▪️17:00 ガニレスト注射(LHが上がって来ていたがこの日に排卵すると移植日が休診日となることから日付をコントロールするため)
▪️23:00 オビドレル注射(2日後に排卵させてその5日後を移植日とするため)
▪️D20 14:00よりルティナス使用
⚪︎D25
14:00頃 移植予定
<<お聞きしたいこと>>
1)この経過は問題無く移植可能と判断されますか。
2)E2の変化に問題はありませんか。
(一度下がったり、排卵前の値が低めのような気がしたり、しているため)
3)E2は下がったり上がったりすることはあるのでしょうか。
4)ガニレストは採血から時間があいて打ちましたが、LHサージを抑えられたでしょうか。(ガニレスト注射前に実施した排卵検査薬の濃さよりガニレスト注射後に実施した排卵検査薬の方が、線の濃さが薄くなっていました。その後、オビドレル注射後は、また濃くなっていきました。)
5)排卵のためのオビドレルの注射をする前の卵胞の大きさが約14mmでしたが、問題無いでしょうか。
6)移植に進むことについて懸念点はありますか。
よろしくお願いいたします。