妊娠31週 子宮頸管長さに該当するQ&A

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お腹の張りと痛み 胎児への影響

person 30代/女性 -

現在37週の妊婦です。 26週頃から張るようになり、子宮頸管も短くなり一時張り止めを処方され自宅安静していました。 その後張りの回数も減り、子宮頸管の長さも保てるようになったので31週頃、安静解除され張り止めの薬も飲まなくて良くなりました。 しかし段々張る際に痛みも伴うようになり、多少の痛みは張る際に起こるものだと思っていたので気にしてなかったのですが、 33週の健診の際に、張りがまた多くなってきたことを医師へ伝えると 「痛みがある張りの時は張り止め飲むようにしたら良いかな」と言われ、 張る際には毎回痛みがあることを伝えると 「毎回その状況で今の状態が保ててる(恐らく子宮頸管の長さや子宮口の状態)なら張り止めは飲まなくて良い」とのことでした。 その後現在まで数週が進むに連れて少しずつ張りの頻度や痛みが増してきましたが、健診時では毎回問題なく大丈夫と言われています。 ネット上で痛みが伴う張りはよくないというのを見かけた為、 「生産期にも入っていない早い段階から、痛いくらいの張りがあって、赤ちゃんが苦しい等影響はないのか?」と尋ねたところ 「全く問題ない。むしろ赤ちゃんにはある程度ストレス(子宮収縮による)がかかった方が良いと言われている」みたいなことを言われたので安心していたのですが、 今になってまた心配になってきました。 1.妊娠8ヵ月頃から、痛みを伴う張りがあっても子宮頸管や子宮口の状況が大丈夫であれば、胎児への影響は何もないのでしょうか? 2.痛みを伴う張りは胎児も居心地が悪くなり、酸素も行き届きにくくなったり影響が出る…みたいなことをネットで見かけたのですが、実際はどうなのでしょうか…? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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