子宮体がん 40代に該当するQ&A

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排便時に不正出血、考えられる原因と子宮体がんの不安。

person 40代/女性 - 解決済み

44歳、生理周期は以前は30日だったのがここ1年25〜27日と短くなってきています。 本日生理開始から10日目です。昨日排便時におりものに鮮血が混じっていました。糸くず程度の少量のもので下着につくことはありません。 こちらで続くようであれば婦人科受診を勧めて頂き、今朝も少しピンクや鮮血の血が混ざっていたため産婦人科を受診しました。 尿検査と超音波エコーでおそらく内膜と卵巣を見ていただいたと思うのですが、 出血の様子もなく特に問題もないので経過観察とのことでした。 (内膜は8ミリという言葉だけ聞こえました。) 内診の影響かもしれませんが 帰宅後排便時に昨日より多めの血がおりものに混ざっています。 下着につくほどではないですが、特に排泄時よくティッシュに着くので(排尿時は膣にティッシュを押し当てるとたまに少しつく程度、排便後はおりものに少量の出血が見られます。) 子宮頚がんは毎年検査していています(最後にしたのは半年前です。) 子宮体がんの検査はしたことありませんが 今日体がんの検査をしなかったのは先生が必要ないと判断したと思って大丈夫でしょうか? 不正出血の原因としてなにか考えられるでしょうか? 内膜8ミリであれば子宮体がんの心配はあまりしなくて大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

卵巣がん子宮体がん併発or再発の治療方針について

person 40代/女性 -

妻の子宮体がん(類内膜腺がんG1)の今後の 治療方針について質問させていただきます。 ◯経緯 22年8月 卵巣癌 ステージ1a 類内膜腺がんG1 妊孕性温存で手術 その後ARTなどの不妊治療を行うが妊娠に至らず 24年3月 子宮内にポリープが見つかったため除去手術を行う 除去したポリープ内に類内膜腺がんG1が見つかる 現在、MRI,PET等の検査進行中 主治医からは再発転移というよりは独立発生と考えられるとのこと ※補足 妻の母が同時期に卵巣癌ステージ3a (高異型度漿液性)で手術 BRCA1変異は腫瘍組織のみに認められgBRCAは陰性であったため 妻のBRCA検査は行わず ◯質問1 類内膜腺G1の卵巣がん子宮体がんの同時併発は珍しいことではないようですが、 上記のとおり時間経過後に発生した場合は卵巣癌からの再発と考えたほうが よいのでしょうか。 あるいは、もともと同時併発していた子宮体がんが病変として現れて きたものでしょうか。 ◯質問2 今回の子宮体がんが卵巣がんからの転移であるか、独立発生したものか については画像検査で判断できるものなのでしょうか。 ◯質問3 ステージ1aの場合妊孕性温存の選択肢もあるとのことでしたが 基本的には全摘の方向で検討しています。 卵巣がん手術の際にはリンパ節郭清を省略し生検のみ でしたが今回の子宮体がんがステージ1aの場合、 リンパ節郭清は必須となるでしょうか。 ◯質問4 全摘後にステージ1aの場合でも卵巣がんからの再発転移も疑い 術後の化学療法は行ったほうがよいでしょうか。 ◯質問5 術後、リンチ症候群などの検査をするべきでしょうか。 多く質問してしまい申し訳ございません。 何卒ご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

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