子宮全摘出卵巣残すデメリットに該当するQ&A

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子宮筋腫(13cm以上)摘出手術の時期やリスクについて

person 40代/女性 - 回答受付中

46歳女性です。 子宮筋腫が大きくなってきて、取るなら子宮全摘出と言われました。 2022年は7〜9cm、2025年現在、13cm以上になり、硬膜内子宮筋腫、子宮の外、腹膜内?のほとんどに渡っています。筋腫は右側にひとつあり、子宮は左側へ追いやられMRI画像では隠れていました。筋腫は複数あるとは言われていません。 手術は開腹の子宮全摘出一択。卵巣は残すとのこと。 もし手術なしで、温存するなら、対処療法が続く。年齢46歳、閉経まで数年はあり、不安です。 他にも、圧迫感や頻尿あり、生理始まりの2日ほどは出血量も多く、一旦終わった後も次の周期まで茶色い経血が少量ずつ続くことが多くおりものシートは外せません。ここ1年ほど貧血も出ており、鉄剤補完しています(現在は数値も良く休薬中)。 手術のメリットデメリット、リスク。 手術をしないことのメリット、デメリット、リスクを教えてください。出産経験ありで、今後妊娠希望はないです。 また、ホルモン療法などで筋腫を小さくして、腹腔鏡手術への変更はできるのか?その場合、準備期間はどれくらいかかるのか?実際に腹腔鏡手術をしている最中に開腹手術に切り替えることはどのくらいの確率で起こり得るのか? セカンドオピニオンを聞くポイントも教えて欲しいです。 悪性腫瘍ではないと言われてますが、MRIでそこまで分かるのでしょうか?手術してみたら悪性だったということはありますか? また、持病でリウマチがあり、毎週月曜にメトトレキサート服用、隔週でアクテムラ皮下注射を行なっています。手術の際、注意は必要ですか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮内膜増殖症✖️乳がん術後のホルモン治療について

person 40代/女性 -

夫の仕事の海外転勤に帯同し、海外(中国)在住の48歳です。子ども11歳、まだ生理があります。 2024年11月、乳がんが発覚し、腫瘍の位置・元々の乳房の小ささなどの理由から右乳房全摘・同時再建の手術をしました。元々は0期の非浸潤性乳腺癌(ルミナールA)と言われておりましたが、病理検査の結果は、0.3cmの浸潤ありでした。 抗がん剤治療や放射線治療の必要はなしとされ、ホルモン療法(TAM服用)を5-10年継続する予定でしたが、術前の全身検査で、子宮内膜が厚すぎる(生理終了直後で1cm)ことと子宮内にポリープがあることも発覚したため、術後のホルモン療法のスタートを一旦見送り、2024年12月、子宮内膜掻爬術を受けました。病理検査の結果、子宮体癌はなく、子宮内膜増殖症との診断でした。 ここで、TAMの服用が果たして適切なのか?という問題が発生いたしました。乳腺外科のドクターの意見としては、OFSを注射して卵巣の機能をストップさせた上でTAMかAIを服用。婦人科ドクターの意見は、避妊リングを挿入した上で、TAMを服用。しかし、どちらの案にも再発や副作用のリスクが大きくあるため、最終的に両ドクターが提案してくださった意見は、子宮全摘(卵巣は残す)した上でのTAM服用でした。 病理検査の結果が出た日に、一気にここまで話が展開したため、決心がつかず、とりあえずは内膜症再発のリスクを了承した上でTAMの服用を昨日からスタートしております。右乳房を全摘した直後、今度はまた子宮全摘とは、体力的にも精神的にも追いつかず、少し混乱しております。 日本でも、わたしのような患者に対しては、やはり子宮全摘した上でのTAM服用という治療法が一般的に選択されますでしょうか?また、子宮全摘に踏み切る場合、そのデメリットがもしあれば教えてください。 長文失礼いたします。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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