以前も相談させていただいたことがありですが、改めて相談させてください。
【経緯】
多嚢胞性卵巣を患っており、生理周期40日前後と長め。未排卵周期あり。
2023年 生理と同量程度の多めの不正出血があり、血が出たまんまで体がん検査細胞診。
→疑陽性と判定。その後、生理終了後
→入院し、全面子宮内膜掻爬術にて組織診。
→陰性。正常の増殖期内膜。とコメントあり。
その後、経過フォローとして
約半年ごとに3度細胞診を繰り返してきました。
経膣エコーでは生理後で6-8mmぐらいの厚みです。
添付にあるようにどれも陰性だったのですが、
いつもコメントに軽度の変化があるようなコメントがついているのが気になっていました。
この度、3度繰り返して陰性が続いたため終診となりましたが、今回の結果にもコメントがついています。
異型やガンはないということは安心しているのですが、単純型増殖症はいまだ否定されてないのかな?と不安になりました。
また同じように不正出血などあると怖いし、予防的観点からもきちんと自分自身でもフォローしたいと思ってます。
そこで質問です。
1)私は単純内膜増殖症の可能性があるのでしょうか?
コメントで書かれてる内容は安心して大丈夫なのでしょうか?
2)未排卵周期にはルトラールを飲み、消退出血を起こすようにしています。
40日前後で消退出血を起こすことでは
予防にならないでしょうか?
薬のチョイスやスパンとして妥当でしょうか?
3)このような経過をたどってる場合は、体癌検査は定期的に自主的に受けるべきでしょうか?(当方三十代前半)
受けるとしたらどれぐらいのスパン?
4)生理後(D13ぐらい/約40日周期)6-8mmだとあついですか?
5)コメントはどれもよく似たように思うのですがそもそも終診で妥当だったのでしょうか?
ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。