子宮内膜異型増殖症症状に該当するQ&A

検索結果162 件

子宮体部細胞診クラス3疑陽性について

person 40代/女性 -

一年前に子宮内膜増殖症(異型なし)と診断され、経過観察中です。 3ヶ月おきに子宮体癌の検査をしておりましたが、クラス2で何れも異常なしでした。 今年になって不正出血が続いており、その際にレバー状の大きい塊が2日続いて出ていた為、受診をして子宮体癌の検査をしました。 検査結果が「子宮体部細胞診クラス3疑陽性」でしたので来週、子宮内膜掻爬術を受けて組織診をする事になりました。 下記にて質問がありますので、ご多忙の中すみませんがご回答頂けますと幸いです。 ●子宮体癌の検査をした日は大量に出血中の中行ったのですが、出血中でも疑陽性と検査結果が出ましたが、癌化の可能性はありますでしょうか? ●出血中と出血してない状態での検査確率が、高いのはどちらでしょうか? ●今の時点では子宮内膜増殖症→子宮内膜異型増殖症へとなっている可能性はありますでしょうか? ●現在は出血はありませんが、子宮に違和感がありますがこれは増殖症からくる症状でしょうか? ●組織診の結果は陰性となる可能性もあるのでしょうか? 質問ばかりで、すみませんがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮内膜異型増殖症の判断について

person 50代/女性 -

6月に特に症状なく体がん検査をした結果、子宮内膜異型増殖症と診断され、掻爬術を行い、結果、同じ子宮内膜異型増殖症でした。摘出手術ありきで念の為ミレーナを1ヶ月半ほど入れていました。 がんの有無も確認したく、がん専門病院を紹介してもらい、体がん検査と持参したプレパラートを確認した結果、増殖症は否定はできないが異型はないとの結果で、増殖症も異型もないとの事で、3ヶ月後再度検査。 ミレーナは乳がんのリスクもあると言われ取りました。 異型を診断した初めの検査機関へもう一度再確認してもらい、2人の病理の先生が再確認した結果、増殖症はあり、異型についての判断は難しいが類内膜上皮内腫瘍は否定できないとの事で、初めは強めには判断したとの事でした。 かかつけもがん専門病院もどちらの病理の先生もがん専門病院の先生です。 どちらが正しいのかはわかりませんし、今後の事も何を基準に決めたらよいのかわかりません。 一度でも異型の診断をされてしまうと、いくら異型は無いと言われても、2回確認して増殖症だけでは無いとの結果だし、今はがんになっていない可能性があるのにミレーナを入れず次の3ヶ月後まで、診断を確定させる為かはわかりませんが待つのは心配です。 診断結果も違い、先生の判断も違う場合、今後どうすればよいでしょうか、いくつかの選択かと思うのですが 1、ミレーナの影響がなくなった3ヶ月後、再度検査 2、異型があるかも?と考えて、又ミレーナを入れて定期的に診察や体がん検査する 3、更に違う病院でプレパラートを確認、診断してもらう 4、何をしても不安が残るのであれな、子宮摘出する 他にも良い方法があれば、アドバイスいただけると嬉しいです。今の状態が異型か異型でないかが確定していない為いろいろ心配、迷っています。 どうぞ宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮体癌疑いの決断が出来かねてます(>_<) すみません多くの先生方からのアドバイスをお願い致します

person 40代/女性 -

子宮体癌検診結果は 造影MRIやCTではうつってないのですが、病理で下記結果が出ています。 人生初入院~全身麻酔~手術が怖く、無症状で癌?と受入れ出来てなく、 やはり下記12を考えてしまいます。 私は、どのように考えれば、明日にでも決断できますでしょうか? ◆4月中旬の子宮内膜掻爬組織 核腫大を示す異型腺管が、密在して認められる 核は、円形化、淡明化傾向を示し、核分裂が散見される また、偽重積を伴っている さらに 明らかな腺管の癒合からなる 篩構造を示している 間質の一部には 泡末?状組織球が集簇している 異型を背景とした 高分化類内膜G1の像 ★1年前後月経がなく、上記は剥がれてないと思い ◆6月中旬の子宮内膜生検 核の腫大傾向 異型上皮からなる腺管が認められる 核の偽重積、円形化が見られ 内腔に低乳頭状増生を示すものや、 篩状構造も存在する 今回の標本は前医の組織に比して、 腺管の密度がやや低く back to backの構造は、明らかではありませんが、異型およびG1 1MPA療法について下記情報を得ました 高分化型子宮内膜癌より、▲異型増殖症で、奏効率が高いよう 病変消失率は、異型増殖症82%、▲高分化型子宮内膜がん55%であった 海外の報告は、76.5%、異型増殖症85.6%、▲子宮体がんで76.2% ▲再発までの期間は、様々であり、中央値が15か月(4~61か月)で、 ▲経過と共に再発例は増加 ▲再発率は、子宮内膜異型増殖症26.3%、子宮体がん40.6% ★妊孕性温存療法の効果の向上と、★再発リスクの軽減を目的として、  MPAにインスリン抵抗性改善作用を示すメトホルミン塩酸塩(メトホルミン)を併用する     前向き試験実施 2本当は、再度組織等取得して、癌が消えてないかな…と

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)