48歳です。子宮筋腫が大きくはないですが多数あり(子宮も大きいとのこと)月経過多や痛みも酷いため、40歳からピルを処方してもらってましたが、4ヶ月前に不正出血が酷くなりレルミナを飲み始めました。不正出血は始めの2週間から全くないです。
もともと毎月の辛い症状から、数年前から摘出を考えてましたが、担当医師は私の貧血の数値やレルミナの効果(とても効果があり、子宮も筋腫も小さくなっている)ことから、手術ではなくジェノゲストへの切り替えを進めてきます。自分的にはジェノゲストへ切り替えた場合に、せっかく小さくなった筋腫が元にもどってしまい、再び不快な不正出血がある生活は仕事もあるし、体癌などの不安も感じてしまうし、もう摘出したいと思って伝えたのですが、「本当にいいの?」と言われ、結局もう少し考えてと言われてしまいました。
レルミナの副作用で、不眠やむくみ、脱毛、体のこわばり等が辛く、ジェノゲストで不正出血がひどくなった場合にレルミナに戻すということは、もう避けたいです。また、ジェノゲストでもこのような副作用があるのかも不安です。
ジェノゲストに切り替えてこのまま閉経まで落ち着くのであればそれが一番良いのですが、もしまたつらい不正出血が続いてしまう可能性があるなら、やはり摘出してしまいたいと思うのですが、おかしいでしょうか。もうレルミナがあと2ヶ月しか飲めないので、判断しなくてはいけなくて迷っています。
主治医の言うように、摘出手術ではなくジェノゲストに切り替えてみた方が良いでしょうか。セカンドオピニオンも考えてます。